河岸を変えてベートーヴェン。交響曲7番と8番を聴きました。
この2曲はOp.92と93で、同時に初演されました。しかしながら、7番がベト7と呼ばれて知名度
が高いのに対し、8番は然程でもない。加えて演奏時間も7番の方が断然長い。
その為か作曲家自身も8番を小さな交響曲と呼んでいました。しかし作品としての出来には
手応えを感じていたようです。
8番は6番「田園」と同じくヘ長調で書かれました。しかし、それとは異なり一般的な4楽章構成
と、なっています。第3楽章に舞曲を置くのは交響曲としては一般的な形ですがベートーヴェン
としては珍しくメヌエットを置いています。
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