ここ数ヶ月、仕事中に「不要なものを無理やり売りつけようとする」手口に悩まされている。
その「製品」は私には使えない。他の仕事に支障が出るからだ。ついでながら「このコンピュータでは実行できません」という人を馬鹿にするようなメッセージを繰り返し見せられることにもなる。
まだ本社に文句を言ったわけではないが、あまりに非道いようなら文句をつけるのは当然の権利だろう。
ものはGWX.EXE。マイクロソフト純正の「グレードアップしやがれ」というプログラムだ。更新プログラムとしての名前はKB303583。
実行を止める方法は別の駆除プログラムを常駐させるしかないらしい。さらに、それらの「お断り」プログラムがあっても回避方法を探して侵略を繰り返す、というから大変タチが悪い。
なにより迷惑なのは「仕事を始めたウインドウの上におっかぶせてくる無神経さ、断っても除去しても繰り返し侵略してくる傲岸さ」である。
そのたびに数分(最初は数十分かけて対処方法を探す羽目になった)を費やしてタスクマネージャを呼び出し、プロセスを止めて、コントロールパネルで更新プログラムを探してアンインストールしなければならず、精神的な苦痛が発生する。
OSの存在意義は「ユーザがコンピュータを効率よく使えるようにする」ことであって「ユーザの仕事を邪魔すること」ではない。
年明けにも続くようなら正式に抗議してみたほうがよさそうだ。
そんなわけで、仕事に必要だから仕方なくWindowsシリーズを使っているが、自分用のPCはとっくにUNIX系に切り替えているし、タブレット(あまり使われていないが・・・)もAndroidになっている。
新しいWindowsにはなんら魅力を感じないし、必要な「新機能」もない。そういうことだ。
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