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2015年09月26日11:05

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うつは病気です。

波乱万丈の人生を送っている友がいます。
彼からはっきり聞いたわけではありませんが、
大不調の時には、どうやら人と会わないようです。
うつは、伝染するからでしょうか。
確かに、予備校の女子寮などで、親しい友達の愚痴を延々と聞いているうちに、自分もおかしくなった…というたぐいの話は、よく耳にします。
大不調まで行かない、仕事が行き詰まっている時は、
飲みに誘われますが、悩みとはあまり関係のない話をして、「今日はあんたと飲めてよかった」などと言って別れます。そんなときは、ぼくは彼のことを「いいやつだ…」としみじみと思います。

もちろん、本人は、そういう配慮をすれば、苦しくなるだけです。
人に迷惑をかけていい、自分が救われればいい…という生き方をしていいのではないかと思います。

と考えると、プライベートの充実は、大切です。
仕事関係だと、どうしても本音を言えないということが出てくるからです。
弱みを逆手に取られたくない、アイデアなり考えていることを隠しておきたい…という気持ちは、どんな職種にもあるでしょう。それに、結果的に他人の誹謗中傷になってしまうことは、やはり公然と「言ってすっきりする」というわけには、なかなかいきませんね。

友だちは大切です。
私は友人に恵まれて、しみじみと、よかったと思います。
だが、これも一種の生まれつきや運がモノをいいます。人間性の問題だけではありません。
福音書の収税請負人の話ではないですが、相談する人がいない、友達がいない人を批判することは、とてもできません。キリストが、人々から忌み嫌われている収税請負人に「今日はお前の家に泊まろう」といったというあの話は、我々は、少なくとも潜在的には、収税請負人だというところが、ミソだと思います。
健康な人が、病気の人を「不摂生だ」と咎めても、意味がありません。事実、不摂生な大酒のみが病気になった場合でも、咎めても何らの解決策になりません。そして、生涯、病気にかからないという人は、この世には存在しません。

やはり、
孤独や悩みをいやすには、第三者の活動が必要です。
公的機関でなくても、たとえば、お寺や教会のようなものがもっと活躍してもいいのではないでしょうか。

うつにかかった人は、
うつは治る場合が多いし、
今とらわれている状況は、いやな上司であれ、借金であれ、家庭不和であれ、子どもの非行であれ、必ず時間が解決する。
と思っていただきたいと思います。

だって、本当のことですから。

■6月、9月は「うつ病」が増える時期
(日刊SPA! - 09月26日 09:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=3634019
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