mixiユーザー(id:12410478)

2015年07月03日07:18

4046 view

仕事ができる人は、正当な権利を主張する。

と書きましたが、考えてみればみればみるほど、そうですね。
これは、年長者が注意するべきところだと思います。

「ご無理ごもっとも」と、上司に合わせる人は、埋没します。
私も、院生のころ、西ムサシ学院というひどい塾でやっていました。
私も含めて、反抗的批判的であった人は、芽が出ています。
べったりだった人は、今、何しているのかわかりません。
ホームレスにでもなっているでしょう。
ホームレスは、福祉を受ける権利がありますが、
彼の周辺の元同僚などは、このホームレスを助けるという義務はありません。
だから、飲み会などは当然呼ばないし、連絡も取りません。

仕事ができる人は正当な権利を主張する
というよりも、
正当な権利を主張しない人は、仕事ができなくなる。
といったほうがいいでしょう。

仕事には、大局観が必要だからです。

この記事で、引っかかるのは、
「あなたがやめたら生徒が困る」
と言われて、仕事を継続しているところです。
ユニオンを結成したのは、まことに結構なことです。
偉いです。
しかし、反省点もあるのではないでしょうか。
ケチをつけるようですが、
この業界の先輩として、一言、批評めいたことを言わせてください。

大局的には、ブラック塾がはびこると、生徒が困る。
この弊害のほうが大きいからです。
だから、「先生はやめる。ここと同じ月謝なら、継続して個人的に指導する」
とでも言えばよかったと思います。

昔、志学塾(ケントギルバートの「転ばぬ先に志学塾」というCMで著名です)という、大学受験予備校がありました。
倒産後、主だった人が、アパートを借りて、志学塾とは別の名義で、無料で生徒指導を続けました。
その後、このメンバーは、大手予備校に引き取られました。
筋の通った行動が評価されたのです。
年配の幹部クラスの講師が、私の職場にもいます。
一方、西ムサシ学院の、犬みたいな、ご無理ごもっともタイプの人は、生徒名簿を盗んで独立しました。大手から相手にされないのは、もちろんです。独立したはいいとして、生徒も集まりません。

アルバイトに過重な労働を押し付けるのは、最近のことです。
また、アルバイトという雇用形態は、
臨時雇いであって、生活の面倒をずっと見るような雇用ではありません。
それなのに、給与を払わない分まで働けというのは、頭がおかしいのです。

その頭がおかしいヤツに従って働くのは、同罪のそしりは免れません。
同罪ということは、記事にも書いてあるように、
自分がアルバイトを使うとき、同じことをしかねないということです。
少なくとも、世間は、そう見ます。
よほど頭が遅れている無教養な人でない限り、
滅私奉公をしている
と、プラス評価などはしません。


※ 何でここまで批判的にかくか。
一つの理由は、大学生を動かす、個人指導塾は、100%インチキだからです。
私は、助動詞ひとつ教えるにも、学術書を大量に読みます。
特に中学生を教える場合、その教科に関して、ドクターレベルの力がないと教えられません。

ある上智大学の学生は、
英語の目的語を、「を」が付く言葉 と教えていました。
それは極端としても、
一番教養がある人をとっても、
月謝をちょうだいできるレベルの人を文系の場合、二人しか見たことがありません。



深刻なブラックバイトで一番ヤバいのは? 「私のなんて、まだブラックじゃない」業界残酷事情
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3495464
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年07月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031