今年の1月の末、帰省した長男と酒飲みに行きました。
街中にある居酒屋に入って飲みましたが、
そこでウェイターをしていた外国人がいました。
今は、そのような店が多いですね。
料理を持って来た際に、どこの国から来ているのか訊いてみました。
そうしたところネパールから来たとの事でした。
当時の僕のいた職場には、JICAボランティア(昔の青年海外協力隊)として、
2年間ネパールに滞在し、ネパール語を話せる女性がいました。
それでそのウェイターに僕の名刺を渡し、
ネパール語で話をしたくなったら電話するように言いました。
1週間位後に、彼から電話がありました。
その日は、ネパール語を話せる人は不在で、
その後何回か行き違いがありましたが、結果的に話が出来ました。
彼は、大学に行くため、語学学校で日本語を習って、
夜はアルバイトをしているとの事でした。
4月25日、ネパールで大きな地震がありました。
今以て被害の全容は掴めていないようです。
昨日は、120時間が経過した中で、15歳の少年と42歳の女性が救助されましたが、
一方で死者は1万人を超えるのではないかとの見方も報じられています。
現地では食料・水などが不足しているとの報道もあります。
ネパールは山岳国家です。
道路等が不通になると、救援の手も中々届かないのかも知れません。
またエベレストのベースキャンプが雪崩に襲われ、
日本人も1人亡くなっていますが、まだ多くの行方不明者がいるようです。
各国でも救助隊を派遣しており、日本も緊急援助隊が出動しています。
しかし、陸上部隊だけで足りるとも思えません。
ヘリコプター等の機動力を投入すべきではないかと思うのですが、
簡単にはいかないのでしょうか?
今朝の下野新聞によると、栃木県の足利市にある足利工業大学で、
ネパール人留学生を中心に募金の呼びかけを行い、
多くの学生が応じたと報道されていました。
その記事を読みながら、
街の居酒屋で行き会ったネパール人留学生、今はどうしているかなと思いました。
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