夜に地区懇談会があった。
校区の父母や先生との懇談会。
一家庭一お手伝い運動というのがあって一年の行事の中で
どれかは参加しなければならない。
私は地区懇談会に参加してねという通知がきた。
校区別に話し合いの時間が設けられ、
自由に話し合いしてね〜いうことになった。
あるお母さんが「うちの息子は学校のことを語らないので
学校の出来事とか情報が得にくく困っています」と言った。
私も同じ悩みを抱えているので心の中で「そうそう・・」とうなずく。
中学校の先生の回答は
「子供がしゃべってくれない・・・その言い方は違うんじゃないか、
親としてのスタンスが弱い。もっと家庭がちゃんとすべきだ、
自分の家庭の在り方を見直すべきだ・・・」と。
別のお母さんが
「コンビニで仕事していますが、中学生の万引きが多いので
困っています」と発言すると
先生は「万引が発覚するときにはすでにもう複数やっています。
非行の芽はその前から現われているはず、家庭が非行の兆候を
見逃さないようにすべきだ」と。
また別のお母さんが
「化粧をしている中学生を見ましたが、指導はどうなっているのか?」と発言したところ
先生は「化粧は禁止しています。見つければ落としなさいと注意します。そもそも家庭教育の問題では」との発言。
別の母親が「中学生になって子供同士でカラオケとかボーリングとか
映画とか行く話が出て、親としてとまどっています。校則は
どうなっていますか?」との質問に
「それは家庭が決めること。学校が関与することではありません。
家庭が良ければそれでいいし・・・」との回答。
これらの答えは、まぁごもっともな話なのですが
小学校までは先生が手取り足取りいろいろ指導してくれて
いたのだけど、中学校にあがったとたん、全部家庭の問題、
自己責任の世界だと言われてとまどっています。
以前、家庭訪問の際に「中学校にあがったとたん宿題が
ないので全然勉強をしなくなった」と話したところ
「私は勉強しろとは言いません。将来困るのは本人ですから・・・」と
担任が言ったのにはちょっとびっくりしました。
やる気にさせるのも先生の仕事では???と思ったのですが
それは期待しすぎているのでしょうかね。
そうか・・・家庭の問題か・・・自己責任か・・・と
反省したのですが、ちょっと不満も残る懇親会でした。
どこの中学校もこんなものかしら?
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