『里の秋』と言う童謡があります。
作詞は斎藤信夫、作曲は海沼實で、童謡歌手の川田正子が歌い、
1948年(昭和23年)、日本コロムビアよりSPレコードが発売されました。
「静かな 静かな里の秋」と歌い出しますが、ご存知の方も多いかと思います。
1945年(昭和20年)12月24日、ラジオ番組『外地引揚同胞激励の午后』の中で、
引揚援護局の挨拶の後、川田正子の新曲として全国に向けて放送されたとの事です。
1番ではふるさとの秋を母親と過ごす様子、
2番では出征中の父親を夜空の下で思う様子、
3番では父親の無事な復員を願う母子の思いを表現しています。
前置きが長くなりましたが、
先日、知り合いから栗を頂きました。
独居生活になってから栗を煮た事がありませんが、
折角のご厚意なので、煮てみようと思いました。
その時思い出したのが、この童謡でした。
1番の最後は、「栗の実 煮てます 囲炉裏端」となります。
ネットで煮方を検索しましたが、色々のやり方があるのですね。
一応、最大公約数的な方法で煮る事にしました。
本当は、歌のように、昨夜、煮ようと思ったのですが、
一晩水に浸けていた方が良いとの事なので、今日午前中に煮てみました。
沸騰するまで煮て、その後弱火にして30分程度煮ました。
そのまま水に浸して置くとの事でしたので、その通りにしました。
で、その味ですが、栗が良かったからなのでしょう、
とても美味しかったです。
一人では食べきれないので、何回かに分けて食べようかと思っています。
ネットの作り方には、食べ方も載っていました。
いずれも、ナイフで半分に切って、スプーンで食べるとありました。
そのような食べ方をなさる方も多いのでしょうが、
僕は、ナイフで皮を剥いて食べます。
綺麗に剥けた時は、なお一層美味しくなるような気がします。
時々手を切って血が出たりしますが^^
【今日の一句】
休肝日 守っていないと 急患に
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