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2026年09月26日09:10

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2026年9月26日(土曜日)

『原発事故』

近い将来、いや、もしかすると本当にこの数年の間に、人類にとって危険な生物が異常発生するかもしれません。
人類は、今どこへ向かおうとしているのでしょうか。

チョルノービリ(チェルノブイリ)の原発事故が起きた時、放射性物質が放出・拡散され、10万人超の住民が強制移住・避難を強いられました。
東日本大震災の時には、福島第一原子力発電所の原子炉建屋の爆発・火災が発生して、放射性物質が大量に流出しました。
この事故も影響は広域に及び、放射性物質の汚染が広がり、各地で放射線量が急増しました。

いつも気になるのが、核分裂が停止しても、長期にわたって燃料棒から熱が出続けることです。
ヨウ素131、セシウム137の放射性物質とは、どういう性質を持っているのだろうか、こんなことを思ったら、「ヨウ素は、私たちの体に含まれている必須元素」と、誰かの声が聞こえた。
甲状腺と関係があるようです。
原子力兵器が使用される日が来たら、核分裂の断片が放出されて、ヨウ素は放射線障害の原因になるといいます。
この被害から身を護るのには、放射性でないヨウ素錠剤が有効だと言われても、私には理解できませんが、気にかかります。

セシウムって、自然界には少量しか存在していないとか。
セシウムは化学的に水に溶けやすいため、生物の体内に入りやすい性質があるようです。

今日も何を書いているのかさえ分かりませんが、世界中にある原子力発電所が、福島と同じような被害を受けなければいいのですが。
災害が巨大化している今の地球、そして戦争。
AIが核を使用したいと考え、人間がAIに動かされる時、人類はこの地球で暮らせなくなるかもしれません。
でも、この原発事故で大変な思いをされた人以外は、あの日の出来事を忘れている気さえいたします。
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