「AIなりすまし面接」が現実に 求められる「構造化面接」と採用リテラシー
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8953807
1 対面の面接でしかわからないこともある。
もちろん、100%ではありません。だが、人間の認識能力はすごいです。相手が子どもであり、見る人が優秀な小学校の先生であるような場合、いい子か悪い子か、かなりの確度でわかるでしょう。
下の3と矛盾するようですが、ダメなのを落とすには対面が一番です。及第点と判断して採用した人の中から大化けして大活躍する人も出るでしょう。その予測は困難だと思います。3はそういう意味で書きました。
この話は、AIが恐ろしいという話になっていますが、そうではなく、リモートで面接して社員を採用するという考え方が、恐ろしいです。
2 この番組は、悪者に知恵を付けるようなもの。
中国系の架空請求がそうです。
facebookに挙げたことがあります。
「公式最終通知」「延滞金の請求を訴訟等を含む行政手続きを取ります」「(発信元)市町村役場」など、日本の役所なら使わない言葉を、これはおかしいと書きました。書かないほうがよかったと悔やんでいます。
facebookのフレンドが、同じように架空請求の字句をあげつらう投稿をしています。
こういう投稿を学習したのでしょうか、架空請求は相変わらず来ますが、だんだんと文章がうまくなっていく気がします。
今回の「ご自身」も学習して使わないようにするでしょう。
3 ところで…
今のAIは、阿部慎之助監督事件のように、その後の展開や文脈を考えないから非常に危険なものです。
極端に言うと、
自分「お金はかかっていい。どんな手をつかってでも明日の試合に勝ちたい」
AI「ハイ。山口組に頼んで、相手のピッチャーを消してもらいました」
ということになりかねないということです。
同時に自分が危惧するのは、不可知なものが価値を失い、夢がなくなることです。
同窓会に出ると、学生時代ははいるかいないかわかんなかったようなクラスメイトが輝いているのを目にすることがあります。もちろん、うまく行っていない人もいるのでしょうが、そういう人は出てこないでしょう。
先が読めないから、人生は楽しい。救いがそこに生じます。だから、本当に悩み苦しむと人は子どものことを考えます。
模試の判定や占いが本当に百発百中なら、人は生きていけないでしょう。その前に、模試を受けたり占いをみてもらうことをしなくなるでしょう。
すでに、学歴や資格が、見えないものを可視化する働きをしています。そこに構造化面接などを入れたら…まさに、労働者の歯車化です。
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