mixiユーザー(id:1525854)

2026年09月16日05:19

44 view

無人機の無力化には、物理的に破壊する「ハードキル」だけでなく、電波妨害(ジャミング)やサイバー攻撃によって通信を遮断・乗っ取りして無力化する「ソフトキル」

無人機(ドローン)の無力化には、物理的に破壊する「ハードキル」だけでなく、電波妨害(ジャミング)やサイバー攻撃によって通信を遮断・乗っ取りして無力化する「ソフトキル」が実戦や防衛システムで多用されています。


主なソフトキルの手法

・電波妨害(ジャミング):ドローンと操縦者(ベースステーション)間の制御電波や、GPSなどのGNSS(衛星測位システム)信号に強力な妨害電波を浴びせます。通信を失ったドローンは、その場に不時着するか、あらかじめ設定された帰還ルート(RTL)への移行を余儀なくされます。

・GPSスプーフィング(偽装信号送信):偽のGPS信号をドローンに送り、現在地を誤認させる手法です。これにより、ドローンを飛行禁止区域へ誘導して強制着陸させたり、全く別の場所に墜落させたりすることができます。

・サイバーテイクオーバー(乗っ取り):ドローンの通信プロトコル(暗号化の隙など)をハッキングし、操縦権そのものを奪取します。これにより、機体を無傷のまま自陣営に安全に着陸させ、機体の解析や再利用につなげることも可能です。

ソフトキルが重視される理由

・二次被害の防止:市街地や重要施設周辺で物理的に爆破・撃墜すると、破片が落下して地上に被害が出るため、通信遮断による安全な強制着陸が好まれます。

・低コスト:高価な迎撃ミサイルや弾薬を消費せず、電気エネルギー(電波)だけで繰り返し対処できます。


現在では、これらに対抗するために「通信が切れてもAIが自律飛行して標的に向かうドローン」なども開発されており、ソフトキルとドローンの自律化の間で激しい技術競争が続いています。

■通信途絶の無人偵察機グローバルホーク 「墜落したと推定」空自が発表 鳥取県沖で浮遊物発見
(TBS NEWS DIG - 09月16日 04:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8950661


グローバルホークは20年以上前から実戦投入しているので、近年導入されているAIでの自立飛行するタイプじゃない。

グローバルホークは1998年に初飛行し、2000年代初頭から実戦投入されている無人偵察機です。その飛行システムは、昨今注目されている「AIが自分で周囲を判断して動く」ものとは異なり、「あらかじめ入力されたプログラム(飛行計画)に忠実に従う自動操縦」に基づいています。

中国やロシア・南北朝鮮の輩がプログラムを乗っ取って墜落させた可能性が高いと思う。
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930