今日のニュースを見ていたら、ロシア極東ハバロフスクで4日、
対日戦勝と第二次大戦の終戦を記念し造られたソ連兵像を含む
記念施設の除幕式があったとの事です。
何で今頃?という感じがしました。
ソ連兵が菊の紋章が刻まれた国境標石をライフルで破壊する姿で、
在ハバロフスク日本総領事館をはじめ外務省や高市総理が反発し、
標石の撤去を求めているとのニュースがありました。
像は高さ約15mで、住民から「イワン」と呼ばれているようです。
日露戦争後、樺太(現ロシア極東サハリン州)の南北境界に設置された
標石を模して造られたようです。
ロシア側は菊の紋章を「日本の軍国主義の象徴」と主張しているとの事で、
それはそれで理屈が通っていると思います。
像は、下記の記事で観られると思います。
https://mainichi.jp/articles/20260905/k00/00m/030/173000c?inb=ys
戦前の日本と戦後の日本は、政治体制が違います。
国土や民族などの変化がないですから、
何となく同じように感じてしまいますが、
戦前の立憲君主制の日本とは別だと考える方が妥当だと思います。
今の高市総理をはじめ、右派議員は同じ国だとの前提で、
国旗・国歌などの法制化、国旗損壊罪の創設と進めて来ました。
皇室典範の改正などもその流れなのでしょう。
ロシアは、先日の北方領土へのプーチン大統領の訪問と、今回の問題、
一連の流れと考えるべきで、日本をある意味挑発しているようにも感じます。
それがどのような考えの元に、今後どうするための布石なのか?と考えてしまいます。
政府は、国旗ばかりでなく、菊の紋章についても神経質になりそうです。
その内、その菊の紋章の損壊罪などと言い出すでしょうか?
【今日の一句】
女子会ね 男女会なら 入れるか
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