mixiユーザー(id:250900)

2026年08月31日00:12

80 view

道東紀行32 洲崎町なつかし館「蔵」 / 佐野碑園

 8月3日月曜日は、石川啄木下宿跡から西進して、洲崎町なつかし館「蔵」を訪れました。
https://www.google.com/maps/place/%E6%B4%B2%E5%B4%8E%E7%94%BA%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%97%E9%A4%A8%E3%80%8E%E8%94%B5%E3%80%8F%E3%83%BC/@42.9770619,144.3759513,18z/data=!4m6!3m5!1s0x5f723d64d633d92f:0x590f8517e031e869!8m2!3d42.9769187!4d144.3774426!16s%2Fg%2F11hxd2_db0?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgyNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
フォト

 ここは、大正4(1919)年に建てられた米穀店である旧佐々木米太郎商店の土蔵を、地元の収集家である中野吉次が買い取り、修復して再生させて、明治から昭和にかけてのレトロな生活民具などを展示している私設の資料館です。現在は市民による有志の会が運営を応援しています。「洲崎町」は、現在の大町周辺を指していた地名ですが、昭和7(1932)年の町名改正で消滅しました。残念ながら日曜日しか開館しないので、この日は見物する事が出来ませんでした。
フォト

 ここから西南へ行くと、道道25号線沿いに石川啄木の「三味線の絃のきれしを 火事のごと 騒ぐ子ありき 大雪の夜に」の歌碑があります。
https://www.google.com/maps/place/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E5%95%84%E6%9C%A8%E6%AD%8C%E7%A2%91%E2%91%AA%E3%80%8C%E4%B8%89%E5%91%B3%E7%B7%9A%E3%81%AE%E3%80%8D/@42.9744539,144.3748757,19z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x5f723d64d633d92f:0x590f8517e031e869!2z5rSy5bSO55S644Gq44Gk44GL44GX6aSo44CO6JS144CP44O8!8m2!3d42.9769187!4d144.3774426!16s%2Fg%2F11hxd2_db0!3m5!1s0x5f723d424855a831:0x35ef9b7a906edf71!8m2!3d42.9745094!4d144.3750404!16s%2Fg%2F11tccc8snv?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgyNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
フォト

 付近では本紫陽花(ホンアジサイ)が咲いていました。
フォト

 こちらは旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)です。
フォト

 続いて南下すると佐野碑園があります。
https://www.google.com/maps/place/%E4%BD%90%E9%87%8E%E7%A2%91%E5%9C%92/@42.9739692,144.3744305,19z/data=!4m14!1m7!3m6!1s0x5f723d64d633d92f:0x590f8517e031e869!2z5rSy5bSO55S644Gq44Gk44GL44GX6aSo44CO6JS144CP44O8!8m2!3d42.9769187!4d144.3774426!16s%2Fg%2F11hxd2_db0!3m5!1s0x5f723d40c2cf492b:0x74672889a121a0f3!8m2!3d42.9739277!4d144.3753289!16s%2Fg%2F11dzdkdyxw?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgyNi4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
フォト

 ここは「釧路発祥の地」とも呼ばれている小規模な児童公園です。江戸時代に久寿里(クスリ;釧路)の漁場開発や交易に尽力した越後国寺泊出身の商人佐野孫右衛門(サノマゴエモン)の功績を称える記念碑が建っている事からこの名が付けられましたが、他にも多くの碑が集中して建てられています。
フォト

 佐野氏紀功碑です。
フォト

 釧路の礎を築いた四代目佐野孫右衛門の功績を称え、昭和10(1935)年に建てられました。
フォト

 久寿里会所跡の碑です。
フォト

 元和9(1623)年〜寛永20(1643)年に松前藩とアイヌ民族の間で物々交換が行われた「クスリ商場」が起源で、後に幕府の直轄地となった交易の拠点跡です。
フォト

 東北海道電信創業記念碑です。
フォト

 明治17(1884)年に札幌から根室まで電信線が引かれた事を記念して、昭和45(1970)年に建てられました。
フォト

 石川啄木歌碑です。「あはれかの 国のはてにて 酒のみき かなしみの滓(オリ)を 啜(スス)るごとくに」
フォト

 当時としては珍しい洋食料亭「喜望楼」があった場所で、啄木が頻繁に通った事で知られます。
フォト

《続く》
7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月