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2026年08月28日09:05

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お米と公費投入の問題。続きがあるかも。

■新米の概算金、下落相次ぐ=前年産が大量在庫、販売見通せず―店頭価格の「新古逆転」も
(時事通信社 - 08月27日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8923616

公費を投入することはやむをえません。
手をこまねいていたら、米農家は廃業するでしょう。

では、消費者は困るかというとそうはなりません。
今でも、「吉野家」「松屋」「松の屋」「しゃぶしゃぶ温野菜」「牛角」…は、ブレンド米を使っていました。現在のデータは手元にありません。
国産米使用に戻ったとしても、今までおいしく食べてきました。うまいわけだから、将来、米の出荷量が減って、値段が高騰したら国産米は見向きもされないでしょう。
カリフォルニア米のカルローズは、5��1700円もの関税がないとしたら、1200円で売れるはずです。

実際問題として、低所得者の生活を楽にするためには、コレを普及させて、安い総菜を買えるようにするのが一番です。
普通の家庭の総菜が高くなるのは、
切干大根やヒジキなどが小分けにして売られているから小売価格が高い、未利用魚や稚魚、大漁のせいでたまたま安かった魚の利用が進んでいない…などの理由からです。

カルローズを炊いて、イボダイの稚魚の煮つけや、鯵の南蛮漬け、鶏胸肉と野菜の冷製などの総菜をテイクアウトする、そういう楽な生活が広まってほしいものです。
実際に台湾は、外食の方が安いほどです。スケールメリットがあるからです。

ところが、それだと農家がつぶれます。
潰れてもいいじゃないか…というと大まちがいです。

信濃川などの河川の勾配は、ナイル川などより急です。
長野県と新潟県の県境の山に登り、新潟県方面をみるとわかります。糸のようなきらめきの周りが一面鏡です。糸が信濃川で鏡が水田です。
流域が砂漠にならないのは、水田という天然自然のプールがあるからです。また、水田は生物の多様性を担保すると同時に、フィルターの役目をします。それも、単にごみをこしとるだけではありません。アンモニアなどの分解の機能も果たします。

日本でおいしい水が飲めるのは、水田という人工物のおかげでもあります。
また、田舎が妙に涼しいのは、水田から気化熱が発生するからです。

このクボタのサイトが、わかりやすいのでよろしければ見てください。
https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/role/management.html

と考えると、公費を投入して米作は守らざるを得ませんね。。


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