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2026年07月19日17:31

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プロセキューター(誤判)

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 「ジョン・ウィック コンセクエンス」「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」などで国際的に活躍する香港のアクション俳優ドニー・イェンが監督・主演・製作を兼任し、巨大な陰謀に立ち向かう検事の姿を描いた法廷アクションエンタテインメント。

香港警察の刑事から検事に転身した熱血漢のフォクは、ある青年が麻薬密売の容疑で起訴された事件に疑問を抱き、独自に捜査を開始。やがて、法を悪用して利益を得ようとする、法曹界と裏社会のつながりに気付く。そんなフォクの行く手を阻むように、刺客が差し向けられる。

主人公フォクを演じるドニー・イェンのほか、「Mr.BOO!」シリーズのマイケル・ホイ、「エグザイル 絆」のフランシス・ン、「イップ・マン」シリーズのケント・チェン、「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のジャーマン・チョンらが共演。アクション監督は、「はたらく細胞」や「るろうに剣心」シリーズでアクション監督やスタントコーディネーターを務めてきた大内貴仁が担当。(映画.comより)







<2025年9月28日 劇場鑑賞>

 最初、刑事だったドニーは、しかし、必死の思いで犯罪者を捕まえても、奴らがコネとカネで自由になってしまう現実社会に幻滅し、退職。そして数年かけて必死に勉強し、検事となって戻ってきます。そこで年輩ながらも一から勉強、いい指導者にも恵まれますが、やっぱり理不尽な世界に遭遇。必死に抗うも、無力な青年は一人で罪を着せられる、証人となりえたその祖父は簡単に殺される、追い打ち掛けられる出来事ばかりが起こります。最終、事件に関して証言してくれる人をなんとか裁判所まで無事に送り届ける場面で、ドニーと悪人たちの死闘が繰り広げられます。多分ここがクライマックスです。証人を裁判所まで連れていくだけなのに、なんでこんなに襲われなきゃならないのか、と思うほど、所かまわずそれこそ電車内だろうと道路上だろうと、刺客が襲ってきます。これは、検事がドニーでなければ、奴らは簡単に目的を果たしてしまうということを意味しますね。そして通常、検事がそんなに強いわけはありません。恐ろしい世の中ですね。



 我らがドニーが、無事に証人を連れて法廷に現れたときには、ドニーは血まみれ・傷だらけ、証人の服もボロボロになっています。法廷にいる人はびっくりしますよね、私だったら逃げ出すかもです(笑)。こんなことがまかり通るなんて。映画の世界でよかった。現実なのかもしれないけれど。



 ちなみに、この映画内でドニーが「俺も歳を取った」と何度か言うので「たいそうな」と思っていたのですが、現実に60歳を越えていると知って、真剣に驚きました。いつの間に!自分もそれだけ歳をとったということですね、と二重にショックを受けたのでした。
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