今日は晴れの一日。
とうとう、車のエアコンを冷房にした、
そして、背の高い たくさんのひまわりとも出会えた、
まっ黄色な 初夏の一日なのです。
さて!
子どもは、大人より知らないことは多いにしても
そんな子どもなりに理解しようとするものなのです。
有名な?水戸黄門のテーマ曲に「じーんせい♪ ゆーきが、ひーつようーだー♪」てな歌詞があったんですけど
おばあちゃんとみてるとき、子どもの炊き込みご飯には
「ひつよう」はわかっても「じんせい」がわからなくて、
「せんせい」よりえらい ごろうこうさま は「じんせい!」とも呼ばれてて
「御老公!急いで旅に出るには 雪 が必要でございますぞ。」
と、助さんが語りかけている歌だ、とずっと思っていたのです。
だって、実際 助さんの人が歌ってるし 笑
いきなり「じんせい!」って呼んだあと「雪が必要だ!」とか言って、じんせいさまに すげえ タメぐちだけど 笑
でも、そのわりには本編で雪が出てくるようなエピソードがないなぁ、って 笑
そんな誤解はほかにもありまして。
僕の家の近所には、駄菓子屋さんが二軒ありました。
気分によって、欲しいものによって、買いに行くお店をかえてたんですけど
そこの経営者さんが、偶然にお二人とも「おがさわら」さんだったんですねー。
なので お店のテントの色に、ちなんで
赤いおがさわらに行く、とか 緑のおがさわらで買う
なんてふうに、日常的に呼んでいたのでした。
はい。
もうお分かりかもしれませんが、駄菓子屋さんにあたる職種といいますか
ちょっとしたお菓子やおもちゃを売っているお店のことを日本中で「おがさわら」と呼んでいる!
僕は、本気でそう思っていたのです 。
それから、数年後。。。
いま考えると、思春期の芽生え?だったかと思われる、中学生になった僕が
初恋というか、初めて異性として あわい想いを抱いたクラスメート
その人の名は、何の因果か「小笠原」さんなのでした。
優しくて、甘くて、楽しくて、ずーっとそこに居たかった駄菓子屋さん。
優しくて、甘くて、楽しくて、ずーっとそばにいたかったけど、かなわなかった初恋の人。
それ以来、僕には小笠原さんという知り合いができたことがないのですが
いつの日か、次に知り合うかもしれない小笠原さんは僕にとってどういう運命の人なのか?
そんな、ワクワク ドキドキが止まらなくて
日本中の小笠原さんにとって、迷惑きわまりない存在に成り果てる 笑 炊き込みご飯なのです。
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