15日の参議院・決算委員会で、立憲民主党の古賀千景議員は
「自衛隊に行く子どもたちは経済的に厳しい」などと発言し、
この発言は、その場で撤回・陳謝しましたが、
ネット上、色々な声が上がっている感じです。
このニュースを見た時に、最初に思ったのが「自衛隊に入ろう」でした。
若い方はご存知ないかも知れませんが、
1969年(昭和44年)に、フォークシンガーの高田渡が発表した曲です。
「自衛隊に入ろう 入ろう 入ろう
自衛隊に入れば、この世は天国、
男の中の男はみんな、自衛隊に入って花と散る」との歌詞が何度も繰り返されます。
この歌が流行っていた頃は、僕は学生でしたので、縁はありませんでしたが。
ただ、あの頃言われていたのは、
自衛隊に入れば、給料ももらえるし、
普通車はもとより、大型や特殊車両の免許が取れるとの話でした。
やはり経済的に苦しい家庭の子どもが自衛隊に入る傾向があったような気がします。
古賀議員は、学校の先生をなさっていたとの事なので、
そのような実感があったのかも知れませんが、
この発言に、小泉防衛大臣が「偏見に満ちた見方」と批判しているとの事です。
防衛大臣としては、当然の反発だとは思いますが、
防衛省は、入隊する隊員の家庭の状況などを把握しているのでしょうか?
古賀議員の発言に関しては、色々な批判が出ていますが、
経済的に恵まれない家庭を否定的に捉えているような気がします。
僕は、貧乏で何が悪いのかと思うのですが。
こと自衛隊となると、チョッと批判すると
猛烈な反論が出て来ると言う社会風潮があるような気がします。
これも世の中が右傾化しているからなのでしょうか?
とにかく、危険な事だと思います。
【今日の一句】
しょうゆ味 脂を入れずに サッパリ系
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