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2026年05月15日20:58

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霧島は、王鵬に攻め込まれても負ける気がしなかったのだろう。

■「普通のこと」大関・琴櫻が“人助け”後に白星、銭湯で救命・自死女性を川から救った力士たちの深い懐
(週刊女性PRIME - 05月15日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8786335
大相撲五月場所六日目、ここまで全勝で賜杯レースをリードする大関霧島は西前頭三枚目の王鵬を寄り切りに仕留めた一方、同じく全勝で並走していた東前頭十三枚目の琴栄峰が東前頭十一枚目の宇良の上手投げに屈し、霧島が初日から6連勝の単独トップとなりました。
さて、今日の霧島、立ち合いから王鵬の左下手を掴んで振るも王鵬に右上手を掴まれ土俵際に押し込まれる場面がありましたが、冷静に凌いで両前褌を取って頭をつけ、右から捻って出し投げで崩しての寄り切りで勝負あり。押し込まれた場面については「稽古をやったからこそ、残れた」とコメント、負ける気などしなかったのだろうと思える一番でした。NHKのテレビ正面解説を務めた舞の海秀平は「王鵬もよく攻めたし、霧島もよく残した。いい相撲でした」と、王鵬の善戦も評価していたようです。
さて、連日、その美しい四股で歓声を浴びる琴栄峰は、ベテランの宇良と対戦。立ち合いから宇良に低い当たりから右押っ付けで上体を起こされ、上手を取られて上手投げを食らう一番に。土俵際で両者重なり合うように落ちるも琴栄峰が早く、一敗に後退となりました。舞の海秀平氏曰く「宇良は土俵際に誘い込むように投げていますね。曲芸です」と評価、業師宇良の貫録が琴栄峰を上回った一番でした。
さて、霧島と王鵬の一番では立行司の39代木村庄之助が霧島に接触する場面があったとか。王鵬が左四つで霧島を寄り立てた際に霧島の背後にいた木村庄之助が避け切れず。審判長を務めた尾上親方(今場所から審判部長。元小結濱ノ嶋)は「そんなに影響はないと思いますよ。人間だから。行司さんも大変ですよ。ある程度は予測するが、できない時もありますからね」と、大ごとにはならないとコメントしていたようですが、接触した体勢によっては負傷の心配もあり、結構な“ヒヤリ・ハット”だったかもしれません。
その他。記事の主役である大関琴櫻は東前頭三枚目の平戸海の寄り切りに屈して六日目にして四敗目。平戸海に左上手を奪われ胸を合わせる形から低い姿勢の平戸海の粘り強い攻撃を受け、一度は残ったものの寄り切りに屈して勝負あり。人助けの後での義ノ富士戦の白星から二日続けての不覚で、黒星が2つ先行する星勘定となりました。
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