(以前書いた日記再掲)
「潮干狩りって海水のない場所で行うもの」
‥と考えると「溺れるなんてありえない」としか思えない。
しかし実際には「潮干狩りで死亡事故」はけっこうある。
それを報じたのが下に引用した記事。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/77b873fc559b64743216d19459213cf6f7bad26c
潮干狩りの場所に「海水がない」のはあくまでも「干潮」時だけ。
「潮(海水)」が「干(干潮)」のときあさりを「狩り」するわけで。
満潮になれば海水がくる。
さすがに膝の高さまで水がくれば「もうできないね」になるだろうけど、
「もうちょっともうちょっと」と欲張れば足首くらいは気にならないかもしれない。
ただし、この記事にもあるのだが
「足首まで海水」がくると、強い引き波が来たときは簡単に人は転倒する。
なにせ砂の足場、つかみどころがない。
そのまま引き波で沖にもっていかれる。
満潮になりつつあるタイミングで人がどんどん帰りつつあるなら、
沖にもっていかれた人がいても誰も気づかないこともありえる。
何事もほどほどに限度を見極めて、という話。
追記;
「足首まで」水がきてそのまま沖に引いていかれる、は
津波にあって生き残った人の話で何度か聞いた。
津波の寄せる勢いで堤防が砕け家が壊されるが、
引く勢いもすさまじい。砕けた堤防と壊れた家をひきずって沖に戻っていく。
そういう「海水の中に入っているがれき」で人体がかなり大きく傷つくのが
津波をかぶってしまった人たちの傷跡になるのだが、
何も入ってないただの海水も、いわゆる「強い引き波」は恐ろしい。
「たかが水」ではない。
自然の勢いを甘くみないほうがいい。
■潮干狩り中の海難事故相次ぐ 低い水位でも足をとられてしまう危険性が 慣れている人ほど“大きいハマグリ求めて沖に出る傾向”
(TBS NEWS DIG - 05月04日 17:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8773554
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