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2026年04月12日15:06

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食料だけは多少の備蓄を

木村 正治

イラン戦争により体感が伴ったのは物流調達網の重要性です。
今の我が国の状態のまま内外の物流調達網が止められたら都市圏を中心に生活が困難になります。
近年は在庫の無駄を極力無くすようにして徹底的に効率化が叫ばれ在庫を抱えないような
仕組みで店舗への搬入が行われてきましたから非常事態の際には逆にそれが仇となって僅か数日で様々な店舗の棚は空になります。
イラン戦争のような非常事態が生じたらいつ海運や物流調達網が支障をきたすか分かりません。

食料だけは多少の備蓄をしておいたほうが良いかも知れません。
備蓄というのは緊急事態用の為で餓死しない為のものですから栄養面や理想は二の次になります。
が仕方ありません。
今は湯で温めるだけで美味しく食べられるご飯も進化していますから非常事態の際には
重宝されます。

仮に1ヶ月分の食料備蓄を非常事態に物流調達網が破壊されて店舗に食料品が入らなくなった場合に飢えない目的で備蓄するなら私は、
・湯で温めるだけで食べられるご飯 90個
 ※1日3食で30日を想定
・湯で温めるだけで食べられる味噌汁 90袋
・缶詰類 90個〜それ以上
・2リットルの天然水 30本
 ※大人1人が1日に必要な飲料水が2リットルとされていますから。
を備蓄します。
これで大人1人の30日分として、後は必要な人数分を備蓄すれば良いかなと思います。

あまり神経質にならないように、もしもの備えくらいの心構えで良いと私は思います。
恐怖感や強迫観念に駆られて備蓄するならばストレスとなり心身に良くありません。
本当に非常事態になった場合は電気やガスも使えなくなる危険性もありますから、携帯ガスコンロがあれば凌げますね。
カチャッとはめるガスも30日で温めるだけに使いますから多めに見ても10個あれば
大丈夫でしょう。

保存食にしろ備蓄した食料にしろ、何事も無かったなら自分達で食べたら良いだけです。
自分達で食べないなら誰かにあげても良いではありませんか。
私はそのように認識します。
食料備蓄はするならば自分の判断でやる事が大切ですね。
何事も無ければ良いのですから。

しかし非常事態が生じて物流調達網が止まったなら食料に困る事になりかねません。
何事も無ければ良いですが、これからの状況を踏まえば多少の食料備蓄はやらないよりは
していたほうが良いとは思います。
何でも他人のせいにする思考回路の方々は何事も無ければ何事も無かったと文句を言い、
備蓄していないで非常事態が生じたら備蓄しろとは聞いていなかったと文句を言います。
何をしても必ず他人のせいにする方々はせめて他人には迷惑をかけないで欲しい。
という事で何事も無い事を願いながら私も30日分くらいの飢えないための食料備蓄
を少しずつ行なっています。

何事も無ければ賞味期限内に自分で食べるか誰かにあげるか、どちらかにします。
非常事態にはご飯と味噌汁、缶詰類、水。
これが1日3食分あれば大丈夫でしょう。
強迫観念やストレスにならないように備蓄もしたいですね。
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