mixiユーザー(id:67073406)

2026年04月11日21:41

31 view

病的な臭い

安藤庵

『病的な臭い』

以前、焦臭の話を書いたけど今回はいろいろな病気の臭いの話をシェアするで
まずは古典にも出てくるやつから

◯生臭い
肺の気がやられてる時にする臭いや
小さな子供が居てる家庭なら知ってる人も居るかもやけど
子供が風邪ひいてる時に独特の生臭い感じの臭いがする
あれや

◯獣臭
これは肝の気がやられてる時に臭う
何日も洗ってない犬みたいな臭いや
居ないようで、そこそこ居てるぞ
今は目の酷使もあるし
化学物質もあふれてるし
肝臓にはなかなか大変な時代や

◯腐敗臭
これは腎の気がやられてる時にする臭いや
腐敗臭いうても強烈な臭いがするわけやない
ふわっと臭う感じやから気づきにくい
疲労困憊な時にすることが多いぞ

この辺りはいわゆる五臓色体表に載ってるやつやな
………………………
ここからは臨床してて感じる臭い

◯石鹸臭
昔ながらの石鹸みたいな臭い
これはアトピー性皮膚炎の人に多い
………………………
◯癌臭
これは完全に主観や
はっきり説明できる臭いではない
臨床してると「あ、この感じ…」と思うことがある
ただし臭わない人も普通に居てるし
これだけで判断するもんやない
………………………
じゃあこれらの臭いの正体はなんやろう
これは僕の個人的な考えやけど
腸内細菌の種類の問題なのかもと思ってる
皮膚から発散するもの
呼気から出るもの
いずれにしても肺の気の場所に出てくる

肺の気といえば陰陽でセットなんが大腸
そこのトラブルというか
大腸に住んでる菌たちの種類や数の変化が
そのまま臭いの違いになってるんちゃうかなと
そんな気がしてる
腸内細菌の変化が臭いの変化になる
でもそれは血液の変化の結果やとも思う
血液の変化はメンタルやホルモンの影響とか
日常生活の積み重ねとか
いろいろ関わってるやろうな
この辺はまだ仮説やけどな
………………………
臭いってめちゃくちゃ主観やし
扱いは難しいけど
臨床では結構大事にしてるねん
ガハハハハーーーー
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する