Seiichiroh Inoue
最近、タイ入国に際して止められるケースが増えていました。
キャンプ時には念には念を入れて慣れないJCはプロに引率してもらったにも関わらずイミグレでヒッカかりました。
結局は皆入国できるのですが自分的には腑に落ちない。
ところがキャンプが終わり、独りで行った国境近くのカンチャナブリで止められた検問での警察官からの説明で全ての謎が解けました。
原因はやはり昨年ターク県で起きた日本人の特殊詐欺グループの一斉検挙でした。
TDACの導入によりイミグレの審査時点では旅行者の年齢はもちろん目的地までハッキリしています。
この目的地がバンコク、チェンマイ、パタヤ、プーケットといった主要観光地でない日本人に対してはチェックをする。
さらに若者なら尚チェックという御達しが上から来ているそうです。
これは日本人に疑念を持つ訳ではなく、タイに入国する日本人、特に若者がトラブルに巻き込まれない事を目的としているそうで、先述のような訳有りが無ければ問題ないとの事。
つまり「日本人怪しい」ではなく「日本人を守れ」という意味だったんです。
そういえば日本の国会で外国人問題に関して高市首相が「ルールを守って入国、滞在してくれる外国人は良いんです。排外ではありません。」と言ってた。
単に仲良くするだけでなく、互いにルールを守って、利益を共有できる相手は守りましょうと意味ですね。
これからの世代には絶対に伝えいきたいマインドだと思いました。
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