■首相指名、立民5議員が造反=中道・小川氏に投票せず
(時事通信社 - 02月18日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8676213
特別国会が召集され、高市早苗首相(自民党総裁)が第105代内閣総理大臣に選出され、全閣僚再任による第2次高市内閣が発足しましたが、参議院の本会議における首相指名選挙(現状、自民党は参議院では少数与党)で、立憲民主党(公明党同様、参議院では残存)の森裕子議員ら5名が中道改革連合(中道、中革連)の小川淳也代表に投票せず、立憲民主党(立民)の水岡俊一代表に投票した、ですか。衆議院における中道改革連合と参議院における立憲民主党、公明党は首相候補を小川淳也代表に一本化することで合意していた一方で、参議院では立憲民主党の5議員が造反した訳で、記事曰く、「先の衆院選で落選した小沢一郎氏に近い議員が多い」とのことで、落選したとは言え、84歳の小沢一郎の影響力がまだまだ小さくない“現状”が立憲民主党(更には中道改革連合)にあり、平成11年から前政権(石破茂内閣)まで自民党と連立政権(野党時代もともに行動)を組んでいた公明党との合流に対し、立憲民主党及び中道改革連合の旧立憲民主党勢力の間にまだまだ抵抗があるのかもしれません。
森裕子議員は記者団に「立民に所属する私たちの理念が何も変わっていないと示すためだ」と、また、同様の行動を取った青木愛議員は「いろいろな道筋を残すため、フリーハンドの立場を維持することが大事だ」とコメントしたとのことですが、語られたその理由が分かりにくく、中道改革連合としては先の衆議院選挙で大敗して議員が大きく減少した直後であり、衆議院で「49」という少ない人数の党内で内輪揉めをしている場合なのかと、正直感じます。
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