目的を持つことは、
1 一面だけ利用する。
2 他と代替可能である(誰でもいい)
3 目標を達成したら終る
というわけです。
まるで、質が悪いナンパです。しかし、それも当然です。ナンパは、異性が目的だからです。
ところが、ナンパから真剣な恋愛に発展することもあります。
進学なども同じだと考えることができます。
一流大学に行き、有利な就職をする。
だから、第一志望に落ちても第二志望に進む。
そして進んでから、友人関係やサークル、街の魅力などに気が付いてそこに巻き込まれる。
だから、スターターが目標であったとしても、対象は、目標を満たす手段だけではない「場」として作用します。
だが、スターターとしての目標は大切です。
日曜日に『ザ・ノンフィクション』を見ました。結婚相談所でした。
出てきた、介護福祉士、年収300万、三十代という人が健闘していました。
優しさという長所があるからです。数倍の年収がある女性といい線まで行きました。惜しいところで断られていましたが、やはり、特徴がある人はツヨイです。そうでないと切っ掛けにはなりません。
(何事もそうです。バランスが取れている人は埋没します。偏りがある人は、出ていけます。だから、「部活も勉強も…」と子どもを育てると、子どもは、凡人になるだけです)
そして、目標以外のことはというと、不可知だからこそ、目標以外の場所として利用手段以外の幅として機能するのではないでしょうか。
あらかじめ知ることができないから、不可知である。同時に経験することができないから、自分が選ばなかったモノについては、不可知である。
知らないということが担保するのは、夢だけではなく、倫理もあるかと思います。
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