新型ロマンスカー、展望席に“雫”をイメージした大型ガラス採用、車体は淡い水色に 小田急が概要発表
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小田急電鉄が、2029(令和11)年3月に就役予定の新型ロマンスカーの概要を発表した、ですか。記事曰く、小田急沿線が多摩川や芦ノ湖、相模湾など水に関連した風景に恵まれることから「水」をテーマに開発を進めるとのことで、車体カラーは淡い水色。車両連結部には伝統のバーミリオンオレンジをアクセントとして施すとか。7両編成で、先頭と後部の車両には展望席を設け、その上にある運転席を含め、水の雫をイメージした大型曲面ガラスで覆う形態とし、車体の外板などには水に広がる波紋を想起させる曲線的な形状「ゆらぎ」を設けるとか。GSE(70000形)と規格を共にするようで、車両形式は「80000形」となるとか。
現行のEXE(30000形:1996(平成8)年登場)の代替となり、2023(令和5)年12月に運行を終了したVSE(50000形)の後継と位置づけ、箱根登山線への乗り入れが可能な仕様とするとしていて、今後、詳細な設計と車輌製造に向けた手続きを進める方針としていますが、EXEが6両と4両で分割・併合が可能な設計になっており、6両編成、4両編成各7本中5本がリニューアルされているという現状の中、少なくともリニューアルされていない2本の代替となることは間違いないでしょうが、分割・併合を要しない運用の列車にEXEが入ることがあるので、その置き換えとなるものと思われます。
しかし、「淡い水色」となると、青いロマンスカーで地下鉄乗り入れが可能なMSE(60000形)とイメージが似る感じがあり、どんなエクステリアになるのか、実物の登場に注目したいと思います。
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