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2025年10月27日08:13

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いいんじゃないか。★

■「今さらしんどい思いをして働く意味がわからない」父親の遺産と母親の年金で食いつなぐ51歳引きこもり男性の胸中
(日刊SPA! - 10月26日 09:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=8531031

まず、決定的なのは、他人のことだということ。我々は、他人に、こうせい、ああせいと指図めいたことをいう権利はない。

昔、子役時代の安達祐実の「同情するなら金をくれ」というセリフが有名になった。
その通りである。
こういうかわいそうな社会現象は、何も福祉をしていないたかだか一般人風情が、見世物として「消費」するものではない。批判するその姿は、ビールで晩酌してモニター上の野球中継をみて、監督の投手交代を批判するようなもの。
他人の生き方に文句をつけるほど我々は、偉くはない。
けじめを持つべきである。

また、働くか働かないかは、利害損得の問題でしかないということ。
働いて社会に貢献するなどと言う考え方は、根本的に誤りだ。

昔の自動車のセールスマンの話を聞いたことがある。
60年代は、顧客が自動車免許を持っていなかったから、教習所まで送迎をして免許を取らせてクルマを売ったそうである。
クルマという素晴らしく便利なものをお客様にお教えしたという充実感があったそうだ。
今は、何業を営んでも、そういう気持ちは得られない。ゼロサム化しているから、トヨタが一台売り損ねたら、日産が売れるだけ。末端のセールスマンなどは、いてもいなくてもいいのである。

それどころか、
クルマのオートマやプラットホーム共有という大衆化
予備校や大学のアンケート至上主義
出版の大衆化。くだらない、紙屑の山をせっせと作るだけ。
外食産業の、化学調味料使用と、素材のごまかし。
(回転ずしだけではなく、とんかつ屋のヒレカツも、モモだったりします)
製造業の自然破壊、環境汚染
医療のAI化(もちろん長所も大きいと思われる)
と、市場が拡大すればするほど弊害が生じる。

北海道に外人が家を建てるというケースが目立ってきているが、
ある外人が、テレビのインタビューに答え「もぅ、北海道のような寒冷な土地でないと人間は住めない」と言っていた。同感だ。
これも、みんなが働いたせいである。
企業と、その片棒を担いだ我々労働者の責任である。

労働を神聖視するのは、思想として数百年は遅れている。

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