ここのところ、様々に報じられていた自民党総裁選でしたが、
今日、その選挙が行われ、高市早苗さんが自民党総裁に就任しました。
総裁選が行われている間、立候補者の5人の違いがよく分かりませんでした。
立候補した人は、飛び跳ねた意見を述べるよりは、
無難な発言を行う事で、失点を出来るだけ防いだような印象があります。
自民党内でも議論の分かれる、選択的夫婦別姓についてなど、
誰も意志を明らかにしなかったようです。
同じ自民党内の事なのだから、
そんなに議論が分かれる訳がないとの見方もありますが、
ならば、討論会を開催する必要などないような気もします。
各都道府県の党員からは、圧倒的に高市さんが支持を受けた事になりますが、
どうしてそんなに支持を得たのかがよく分かりません。
自民党内では、まだまだ保守的な考えの人の方が多いのでしょうか?
あるいは、人気を二分するとされていた小泉さんの若さに対し、
信頼が得られなかったのでしょうか?
高市さんが自民党総裁になって、大丈夫かな?と心配になります。
高市さんは、安倍政権を引き継ぐような気がしています。
日銀は、金利を上げたり、ETFの売却を行うなど、
既に破綻しているアベノミクスの尻拭いをしているように感じます。
脱アベノミクスで動いている経済にどのような影響を与えるでしょうか?
そして、気になるのが、外交です。
靖国神社参拝などを行うでしょうから、
特に、中国・韓国との関係がどうなるか気になります。
更に、高市さんの下で、公明党との関係も気になりますし、
少数与党の状況の中で、他党とどのように連携するのかも気になります。
革新系の政党と連携できるのでしょうか?
高市さんが総裁になって、参政党との連携はあるのかも知れませんが、
保守党は、既に内部分裂してしまっています。
野党は、最初の関門である、総理大臣指名にどのように臨むのでしょうね?
高市さんが自民党総裁になって、
野党と与党の対決が明確になって、国民の分断が進むような気もします。
【今日の一句】
話する 同じ話を 繰り返し
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