mixiユーザー(id:9389954)

2025年09月12日23:16

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時代劇には関心がなかったが、多摩に所縁のある土方歳三を演じ続けた人だったんだね。

栗塚旭さん死去、88歳 「新選組血風録!」「燃えよ剣」“土方歳三役者”ドラマ収録予定も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8473851
俳優・栗塚旭、亡くなる、ですか。テレビ時代劇「新選組血風録」「燃えよ剣」などの作品で土方歳三を演じ、それが当たり役となった人だそうで、享年88とのこと。訃報を受け、出身地の東京都日野市にある土方歳三資料館では、公式X(旧Twitter)にて訃報を伝える記事を引用する形で伝えたとのことで、それだけ、イメージが定着していたと言うことなのでしょう。
私は、父がファンだったのとは対照的に、「時代劇」なるジャンルのテレビや映画の演劇作品がどうにも苦手で、亡くなった父に「俺の息子ではない。病院で取り違えられた(だったら本物探しを何故しない?)」などと、冗談めいた言い方で揶揄されることもあったほどでした。そんな子供時代だったので、栗塚旭と言う名前を知る筈も無く、その存在はこの記事で知るほどでした。土方歳三のことは、地元に近い現在の東京都日野市の出身であることもあって知っていたので、記事を読み、「えっ、新選組の副長である土方歳三(1835〜1869)を当たり役にしていた俳優が亡くなったのか」と、捉えました。
記事では、「親しかった関係者の話」として、「近年も映画関連やイベント出演などを行っており、8月に会ったという関係者は「こないだ会った時はいつも通り、普段の栗塚さんでしたが…」と話した。一時期、体調の芳しくない時期はあったものの、直近まで活動。ドラマシリーズの次作への出演も決まっていたという」としていて、この訃報は「突然の出来事」として捉えられている様子が窺えます。
札幌の出身で、京都の洛北高校を卒業し、京都を拠点とした「劇団くるみ座」に入り演劇の基礎を習得、東映太秦撮影所にも足を運ぶようになり、役者への思いを募らせつつ、モデルやラジオの仕事をしたこともあったとか。「若いころは土方歳三しかできないと言われたりしたけど、今でも栗塚旭といえば土方歳三と言ってもらえることはありがたい」との言葉もあったようで、時代劇ファンや新選組ファンにとっては有名な存在だったのでしょう。
Wikipedia日本語版の栗塚旭の記事は、死亡年月日を「2025年9月9日以前」と更新していて、先日訃報が伝えられた吉行和子(1935〜2025)同様、恐らく、遺族や関係者の意向などで葬儀・告別式が行われた後に公表しているのかもしれません(民放のニュースではこうしたパターンを「亡くなっていたことが分かりました」と報じるようになっている)。
死因は公表されていないようですが、享年88とのこと。合掌。
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