mixiユーザー(id:12410478)

2025年08月28日09:35

127 view

事件が不気味なのは、考えてみれば当然のこと。性欲とは違う衝動なのではないか。下ネタ注意。

古市憲寿氏 神戸女性刺殺事件「事件が不気味」「なぜ尾行したのか」「何が犯行に」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8447848

被害者さまのご冥福を心からお祈りします。

本当に性欲が原因でしょうか…(下ネタ注意)

娘がいる身。こんな犯罪は許せません。もしも、威嚇で抑止できるなら、この犯人を市中引き回しの上ハリツケでも何でもやればいいと思います。
しかし、厳罰であった江戸時代、今の何百倍も犯罪が起きた…と考えると、刑罰だけでこういう犯罪は抑止できないでしょう。

テレビにストーカー問題の専門家(団体の理事)という女性が出てきて、「性欲」と言っていました。

しかし、私は、絶対に違うと思いますね。

私が(医学にも刑事事件にも)素人だから、間違っているかもしれませんが、男性の性欲は、何らかの意味で身体の接触に結びつくものであるはずですね。
少なくとも私は、実感として固くそう思います。

ところがこの犯人は、被害者を羽交い締めにしながら、肉体的に接触しようとしていません。前科に当たる事件もそうです。

…突然、話が変わりますが、谷崎潤一郎は『文章読本』(単なる文章の書き方の指南にとどまらない傑作です)の中で、好みと客観的評価は異なるとしています。だから、文書も好みがあるから何をどう書いてもいい…というものではないということをいおうとして、
たとえば、酒。甘口も辛口もあり好みが絶対だと思われているものだが、酒の品評会では、審査員の評価は一致する
ということを述べています。

たしかに、美人というのもそうです。
それぞれ好みの顔はあるが、美人は誰が見ても美人です。

酒であれば、「オレは本来辛口好きだが、上品な甘口のこの酒はおいしい。」
美人であれば、「オレは本来、西山茉希や菅野美穂のようなスレンダーな人が好きだが、ふくよかなグラマータイプの魅力があるこの人は本当にきれいだ」
と。

重要なのは、自分の好み以外の魅力を知っているということです。
自分が辛口好きでも甘口のうまさを知っている。スレンダー好きでもグラマーな魅力を知っている。
だから、うまい酒、美女というカテゴリーを設定できます。

女性相手の犯罪として、
私は抱きついたりすることの快楽は想像できますが。首を絞めたりナイフで刺したりは、全く想像できません。実際にやってみて目覚めるということも、ありえないでしょう。

「性欲」という同じ種類の衝動とは、到底思えませんね。
近いものかもしれないですが、男の犯人が女性を物色して襲っているから性欲だ…というのは、あまりにも短絡的です。

もちろん、だからといって、情状を酌量せよとは思いません。
むしろ、そういう欲があるが抑圧している人がいるはずです。性欲はあっても痴漢にならない人がいるように。そういう人から聞き取りをするべきです。

また、危険な異分子だから始末せよとは、絶対に思いません。
働きアリの法則です。こういうヘンタイを消すと、新たなヘンタイが出現するからです。

昔から、「国乱れて忠臣あらわれ、家貧しうして孝子出づ」と言います。立派な人物も祖プでない者も、偏差として必然的なものです。
11 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年08月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31