【ヤクルト】石川がバットでも偉業 新人から24年連続安打は投手初、球界でも張本ら抜き歴代単独2位
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8424772
ヤクルトのベテラン左腕投手・石川雅規(45歳)が、投手としてはNPB史上2人目(現DeNA監督の三浦大輔以来)となる24年連続安打を達成ですか。ルーキーシーズンの平成14(2002)年からの連続だそうで、5回2死の中前打、打った相手が日米で活躍の田中将大。投手では初、野手を含めると谷繁元信の27年(平成元(1989)年から平成27(2015)年)に次ぐ「NPB歴代単独2位」で、張本勲、衣笠祥雄、門田博光といったレジェンド級の強打者を抜いた「大記録」の達成と言えますね。
それにしても、今季投手として24年連続勝利という記録を打ち立てた大ベテランであるとは言え、直近の2桁勝利は平成27年が最後、3桁の投球回は令和元年が最後
https://npb.jp/bis/players/11315115.html
と、その成績も徐々に下降線を辿っているのは否めないのが正直なところ。それでも、「まずバントをしっかり。あと自分が相手のピッチャーが粘られると、やっぱり嫌なので。そういう意味でも簡単にアウトにはならないぞ、というのはあります」と、投手が打席に立つセ・リーグで「9人目の打者の意識」を強く持ちながら打席に立つ訳ですから、プロ意識というか、「セ・リーグの投手の矜持」、あるいは「ヤクルトの投手の矜持」というか、そのあたりは凄いと思います。
セ・リーグは再来年のシーズンからDH制の導入が決まり、その記録の更新は来季限りとなるのが些か残念ではありますが、「僕はルールに従ってやるだけですが、世界のルールっていう意味では、すごくいいことなのかなと思います。ヒットを続けるというのは、必死にやってるだけ」と、逆らえない時流を冷静に受け止めることは忘れず、力が続く限りは、ヤクルトの再建の為にも現役を続けるのではと思います。
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