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2025年07月26日23:48

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「手計おにいちゃん」が単独トップだ。

■「まさに老害」八角理事長“一強体制”の相撲協会、白鵬も“排除”で定年延長に広がる不信感
(週刊女性PRIME - 06月18日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8354949
大相撲七月場所十四日目、二敗に東前頭筆頭安青錦、昨日横綱大の里に金星の東前頭十五枚目の琴勝峰、星一つ後れて三敗に東前頭十枚目熱海富士、新入幕の東前頭十四枚目草野という構図となっていた賜杯レースは、琴勝峰が関脇霧島を上手投げに退け二敗を守った一方、安青錦が草野の寄り切りに屈して三敗に後退、熱海富士は小結高安の下手投げに屈して四敗目を喫して賜杯レースから脱落、優勝の可能性は二敗で単独トップの琴勝峰、三敗の安青錦と草野の三人の平幕に絞られた展開となりました。
さて、昨日新横綱大の里を上手投げに仕留め、大正以降で横綱に白星を挙げた最も番付下位の力士となる新たな記録となった琴勝峰は、元大関で幕内優勝経験のある霧島と対戦、立ち合いから両差しを狙う霧島を右に往なして上手を取り、あっさり上手投げ。「体がよく動いた。相手に食いつかれないように意識した。見えているというより、無意識に体が勝手に動いている」とのことで、NHKの大相撲中継で度々「今場所は弟の琴栄峰が新入幕なのが発奮材料となったようで、相撲が見違えるほどに良くなった」「こんな琴勝峰見たこと無い」とコメントするのもなるほどだと思わせる一番となりました。
先場所が右大腿二頭筋肉離れのため初日から休場、六日目からの途中出場ながら六番という“勢い”が続いた感のある琴勝峰ですが、一昨年の一月場所で優勝決定戦に進んだ経験も生きているかもしれません。埼玉栄高校で王鵬や栃大海と同学年で、地元の相撲スポーツ少年団の2学年上の先輩である琴櫻に小学生時代から部屋に誘われ、佐渡ケ嶽部屋に入門後も琴櫻らと切磋琢磨を繰り返しながらも度々の怪我で幕内と十両の往復が続いた琴勝峰ですが、打ち出し後に編成された明日の取組で安青錦との対戦で決定戦無しでの優勝に届くか、注目となるでしょう。
一方、今日最大の注目の一番だった安青錦と草野の一番は、突きの応酬の立ち合いから草野が得意の右四つに組み止め、休むこと無く攻め、左からの出し投げでを安青錦を土俵際に追い込み、豪快に掬い投げ。しかし投げを打つ直前に安青錦の足が土俵を割っていたので決まり手は寄り切り。「思った通りの相撲が取れた。師匠に止まるなと言われてその通りの相撲が取れました」とのことで、三敗に並んでいた熱海富士を豪快な下手投げで制した小結高安との対戦を制し、安青錦が琴勝峰に勝って三人の巴戦となるケースに持ち込まれることに託すこととなるようです。
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