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2025年07月16日23:46

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初の金星供給の大の里、三日金星供給が続く豊昇龍。

【平成の名力士列伝:智乃花】27歳で角界入りを果たし、人気小兵力士として活躍した異色の元アマ横綱&高校教師
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大相撲七月場所四日目、新横綱の大の里が東前頭二枚目の王鵬の押し出しに屈して横綱として初黒星にして初の金星供給、横綱豊昇龍も西前頭二枚目の阿炎の押し出しに屈して二日目から三番連続での金星供給と、両横綱が東西の前頭二枚目相手に揃って敗れる土俵となりました。
さて、ここまで初日から三連勝の新横綱の大の里ですが、今日はここまで初日から三連敗の王鵬が相手。立ち合い、突いて右を覗かせるも王鵬に振りほどかれての突き押しに左足が土俵を割って勝負あり。一方の横綱豊昇龍は直近4連敗中と合い口の良くない阿炎が相手。立ち合いから阿炎の両手突きをまともに受けて仰け反り、そのまま押し出される展開となりましたが、土俵際で阿炎の右手を手繰ろうとした際に阿炎の足が先に出たとして、軍配は豊昇龍に上がり物言いがつき、協議の結果、豊昇龍の踵が先に出ていると確認され、行司差し違えで阿炎の勝利。NHKのテレビ正面解説を務めた浅香山親方(元大関魁皇)は「攻められ放しでしたからね」とコメントしたようで、両者の土俵について、八角理事長(第61代横綱北勝海)は、「大の里は焦った。引いて相手の頭を押さえて負ける相撲が多いから。明日(対戦相手は阿炎)が大事だ。豊昇龍はいい時は気が強いけど、こういう時に気の強さが出ない。稽古が足りないということだ」それぞれの敗因を分析していました。明日は大の里が阿炎、豊昇龍は王鵬と前日に「足を気にしていた」という豊昇龍の力のない一番を見ていると、いつまで土俵を務められるかが焦点になりそうな状況となったと感じます。
これで、全勝は関脇の霧島と御嶽海、一山本、玉鷲の三人の平幕となりました。また、大関琴櫻は若元春を寄り切りに仕留めて星を五分に戻し、上位陣唯一の白星を挙げました。
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