先日、チェロのメンテと弓の毛替えのため、博多の中西ヴァイオリン工房を訪ねた話をエントリしましたが、チェロの話とは別に、その行き帰りにあったことをここで報告しとこうかと。大したことじゃないといえばそうなんですが……。
北九州から福岡市内にクルマで行くとして、ふつうは九州自動車道で福岡まで、そこから都市高速というパターンではないかと思います。が、軽のキャロルでも高速に乗れるとはいえ、機動力の高さを考えるともったいないような気がするf^^;。ディスプレイオーディオもある程度は使いこなせるようになったしということで、一般道で行ってみようと思い立ちました。しかしマップでルート検索すると全部下道だと片道約3時間、往復6時間。おまけに平日の午前中移動は通勤ラッシュにひっかかるため、これは却下。ならば北九州の都市高速で馬場山まで行き、そこから国道200号線経由で201号線なら、通勤ラッシュも回避できてスムーズでは?と考えました。
当日、朝7時40分ごろ出発して都市高を走り、予定通り馬場山で一般道に移りました。今回はGoogleマップをナビとして利用しました。ナビに従ってしばらく遠賀川沿いを進んでいたのですが、やがて川の名前が犬鳴川に変わり、その後山道を登り始めました。おいおい、これは国道じゃなくて県道21号線? 犬鳴峠越えのルートじゃん。恐怖スポットとして知られる犬鳴トンネルがあるところだけど、あれはいまは進入できない旧道で、いまから通るトンネルは別の「新犬鳴トンネル」だから、と思っていたところ、トンネル通過中に突然ナビが停止してしまいました。接続不良? とりあえずトンネルを出てしばらく進んだところで停車し、セットし直して再出発です。薬院到着はちょうど10時。2時間20分で着いたことになります。Googleナビは広い道より地元のタクシーが使うような間道が好きみたいで、住宅街の生活道路や運送会社の裏道みたいな、こんなとこ通る?と思わせるルート選択が多い。でもそのおかげで渋滞回避できているのかもしれない。
帰りは12時30分ごろ出発。ほぼ同じルートのため、再び犬鳴峠へ。福岡方面から行くと、手前に「新犬鳴トンネル」の表示看板があるのですが、塗装が半分以上落ちていて通り過ぎるぐらいまで接近しないと何が書いてあるのかほとんど読めず、もう怖い。トンネルに入りましたが、今度は無事に通過しました。ところが下り坂になって右脚が攣った。ギャー! 程度は軽めですがブレーキペダルがうまく踏めない。なんとかコントロールしながら下り、来るときに見つけていた「かっぱの里」で休憩。やれやれ。思えばここまで往路と合わせて4時間ぐらい運転しており、足に疲れが来てたんでしょう。ノンストップで水分補給もほとんどしてなかった。途中みやわか観光協会のまちの駅っぽい施設もあったから、そこで一服していたらなにも起こらなかったかもしれない。その後は順調で、帰宅は午後3時ごろでした。休憩を含んで2時間30分。これだけ早く帰りつければ成果としては上々でしょう。しかし行きも帰りもアクシデントとは! やっぱり、なにかいます?
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