堀江貴文氏「だからそんなの大学名乗らせんなよ」一部の大学について私見
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8383992
有名人のコメントをいくつか読みました。
(パソコンの前に座っていれば、嫌でも目に入ります)
ぼくは東洋卒でも東洋の教員でもありませんが、
まず、論外はホリエモンの「東洋はFランク。大卒なんて名乗らせるな」です。
まず、拠点校という概念があります。国文、漢文、国史、仏教では、拠点校です。実際に、ピンインで中国語を教える東大などの卒業生に比べ、東洋は、圧倒的に漢文を読めます。
偏差値というのは人気であって、内容ではない、内容とずれる場合もあるということです。
東洋は、そもそもFランクではありません。
Fとは、全偏差値帯で、合格者と不合格者の交点(模試のC判定、その大学の偏差値に当たる数値がない状態です)
https://search.keinet.ne.jp/2265/general/border_rate
をみると、法学部は52.5。45の偏差値の人が受けたらほとんど落ち、60の人が受けたら、風邪で熱でも出ない限り、大丈夫です。そういうデータに基づいたランクです。ちなみに、Fでも不合格者は出ます。偏差値35以下の人が50人受けて、15人落ちたら、合格者と不合格者の交点が存在しないことになるからです。
また、
ホリエモンさんの「Fランク」をレベルの低い大学と言い換えると、(入ってからのレベルは意外と高いですが)レベルの低いものは意義がないということになります。それはおかしい。イワシだって、入梅イワシの釣りモノ以外は意味がないということになります。新幹線は電車だが、高崎線の各駅停車は電車ではない…こんなことは言えません。
高卒と比べると、視野が広くなったり…という意義は確実にあるでしょう。
まあ、ホリエモンさんは、本当のFの怖さを知らないのでしょうね。
https://1colle.com/frank-jittai/
それから、ハシシタ(橋下徹)が、
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0e6d148f75131532b980ff6fe866c864994576?page=2
で、
【橋下徹氏】「橋本キャスターと感覚が違うのは、大学のあり方が変わったんですよ。僕らの頃は、いい加減な大学時代だったんだけど」
【橋本和花子キャスター】「いつごろ変わったんですか?」
【橋下徹氏】「この10年前、15年前ぐらいから変わり始めて、しっかり大学で学ばなきゃいけないということになったから、(橋本キャスターが)卒業の価値をすごい感じてるって、そこは分かります」
と言っていましたが、
ここは、大いに考えさせられます。
大学が、1 シラバス通りの講義 2 休講なし 3 アンケート主義になっているところです。
長短、いろいろいえますが、
短に当たる、↓のような講義は排除しないといけません。
例 英語
恐ろしく簡単だが内容がありげなテキスト(関係詞もほとんど出てこないような、中三レベルの英語で書かれたアメリカ政治史などをがんばって探す)で、ひどく簡単な文法を教える。
間に、留学時代に感じた「日本人とアメリカ人の感性の差異」などの、一見、内容が深そうな話を挟む。
そりゃあ、学生は賢くないから、大学レベルの最先端の内容を、わかりやすく教わったと思うでしょうよ(笑)
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