最終日の6月27日は、天気も良かったので、宮城県の村田町に行って来ました。
村田町は、余り知られていないかも知れませんが、
町の中心部に重要伝統的建造物保存地区があるので、
行ってみようかと思いました。
村田町は、仙台から高速バスで南に40分程度の場所にあります。
この高速バスが厄介で、1時間から2時間に1本です。
しかも仙台駅前には、東口と西口で合わせて80近くバス乗り場があります。
乗り遅れると行けないなぁと思い、よく調べて出掛けました。
仙台駅前で、無事に予定のバスに乗り、村田町に着きました。
早速観光案内所に行ってパンフレットをもらい、
「村田商人やましょう記念館」を案内してもらいました。
この建物は、江戸時代から昭和にかけて紅花取引で活躍した大沼家の建物で、
1998年に村田町へ寄贈されました。
村田の蔵は、多くが店蔵で、南隣に表門を設けるのが特色との事でした。
他にも良い蔵がありましたが、内部を見られるのは、ここだけだったようです。
その後願勝寺に行きました。
山門は、村田城の大手門を移築したものとの事でした。
境内には、小所化(武士)と大沼美都(商人の娘)との二人の身分が異ることで、
恋が実らず心中した事を弔った「恋塚」があります。
この辺で、チョッと危ないかなと思いました。
この日、宇都宮駅や仙台で飲料を買うのを忘れ、
村田町に着いてからで良いかと思っていたのですが、
自販機もコンビニも見当たりません。
自販機がない方が良いと常々思っているのですが、困りました。
観光案内所に戻ってどこにあるか訊こうと思ったら、
案内所でお茶などを売っていました。
僕のように買い忘れた人のためで、行き届いた感じでした。
お茶を飲んで水分を補給してから、白鳥神社に行き、
更に町の歴史みらい館に行ってみました。
ここには、鬼のミイラがあるとの事でした。
箱ごしに撮ってみましたが、余り上手く撮れませんでした。
村田町は、1964年東京オリンピック、1968年メキシコシティーオリンピックで
重量挙げで金メダルを獲った、三宅義信さんの出身地との事で、その像がありました。
お腹が空いたのですが、手頃な店がありません。
それで、みらい館の近くの道の駅村田に入ってみました。
レストランがあり、
そこで村田町の名産、そら豆を練り込んだうどんがあったので食べてみました。
鮮やかな緑色でコシの強い麺でしたが、
余りそら豆の香りはしなかったような感じでした。
しかし、暑くて疲れていたので、冷たい麺がとても美味しかったです。
道の駅から、龍島院に寄って、町の中心部に戻ったのが午後1時15分頃でしたが、
バスは午後2時2分です。
とにかく暑かったので、町役場の玄関の椅子に腰かけて涼んだり、
大きな建物の影で煙草を吸ったりして時間を潰しました。
そして、バスで仙台に戻り、帰って来ました。
やはり写真を撮って来ましたので、宜しければご覧下さい。
https://photozou.jp/photo/album/2882708
5日間、拙い文章と写真にお付き合い頂き有難うございました。
天気には恵まれましたが、暑くて疲れました。
やはり衰えを感じた旅行でした。
【今日の一句】
披露する 稽古重ねた 腹踊り
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