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2025年06月29日21:49

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「もう1年?」というのが正直な印象。

■発行1年、新紙幣の普及率3割=前回比ペース半減、現金離れ背景
(時事通信社 - 06月29日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8369485
新紙幣の発行開始から来月(7月)3日で1年ですか。記事曰く、日銀は「大きなトラブルはなく、順調に発行を続けている」と説明する一方、普及率は現時点で3割程度で、20年前の平成16年の前回の改刷時と比べるとペースは半減しているとか。具体的には、市場に出回っている新紙幣は今年5月末時点で約50億枚(流通総数に占める割合は26.8%)で、前回の新紙幣発行の同時期の普及率が61.1%だそうで、そのペースは「大幅に鈍化している」のだとか。
確かに、記事が言うその背景である「キャッシュレス化の進展に伴う「現金離れ」や、長期にわたった超低金利時代に膨らんだ「たんす預金」の影響があるとみられる」はその通りで、現金を直接に支払いの手段として使う機会は大きく減っていて、電子マネーなどの残高が少なくなった際のチャージが主で、あとは「現金専用」の店や現金支払いが電子マネー決済よりポイント付与率が高いスーパーなどで使う程度です。
そんな感じですが、職場の近くに自動両替機のある銀行がなかったこともあって、発行開始当時はなかなか新紙幣を手にすることができず、月の下旬あたりに漸くターミナル近くの銀行のATMで一万円札を手にすることができた次第で、追って千円札、五千円札を手にする事となりましたが、恐らく8月の中旬くらいだったと思います。
尤も、記事が言うように前回の改刷時では「偽造紙幣が多発し、普及を急ぐべき事情があった」という事情もあり、単純な比較には馴染まない事情もあるのかもしれませんが、今なおATMから現金を引き出す際や、自販機やスーパーのセルフレジ等でのお釣りを受け取る際に新旧混在が未だに多いのも、20年前とは違うなと感じるところです。
だから、「もう1年も経つの?」というのが正直な印象なのでしょうか……。
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