相手の話を聞く力、引き出す力とはなにか。
暑いのか寒いのかわからない、わけがわからん気候のおかげでダレましたが、企画はまずまず成功だったと思います。
ヒーローインタビュー
ルール。
1 立候補制でヒーローを決める(平常点を加点する)
ヒーローは、「✕✕のおかげで、○○に好かれました」という。
(実は↑を決めるのに非常に心を砕きました。)
2 立候補制で三人のインタビュアーにインタビューされる。
3 ヒーローは、誰のインタビューをもっと受けたいか決める。
少し変えて記録しますと、
ヒーロー「おやつをチュールから煮干しに替えたおかげで、猫のミーに好かれました」
インタビュアー「すごいですね。煮干しが好きだとよくわかりましたね。」
ヒーロー「テーブルに上がって、味噌汁のにおいをかいでいたからです」
インタビュアー「色は何ですか」
ヒーロー「キジトラです」
インタビュアー「一番頭がいい猫ですね」
ヒーロー「三毛も頭がいいですよ」
インタビュアー「どうして好かれたとわかるのですか?」
ヒーロー「私の布団で寝ますが、耳を甘噛みしてくれるようになりました。」
インタビュアー「最高ですね! 噛むと痛いけど、甘えている証拠ですね。」
ヒーロー「私も、彼氏に甘えたいとき、わざと攻撃します」
インタビュアー「エッ、耳をかむのですか?」
…………………………………………
と、
速度や態度などを相手に合わせる(いわゆる、ミラーリング)
相手が答えたくなるような質問を振る
(抽象的なテーマにすり替えて発展させるのもいい)
何の話を聞いているか、相手が分かるようにする。
間合いを大切にする。
ということを、教えました。
ただし、一部がダレると気になります。怒るのはよくないですし。マイナスのところが気になるのは、自分の悪い癖ですね。一種の完全主義ですが、全部を予測しようとする姿勢が誤っていると思います。
こういう話をずっと考えています。
江戸時代、藩札は、藩がつぶれると紙切れになった。ただ、つぶれたときに一定の割合の払い戻しをすることがあった。(10両の藩札を3両で回収するなど)だから、投機目的で安く買いあさる人が出た。
ネガティブなもの(藩がつぶれるだとか、湿気で頭が痛く学生が寝ているだとか…)は、必ず予測できない効用があるのではないか。だから、ネガティブなものを抱えている現状を肯定するべきだと。
政府のコメ政策(減反政策)は、全てを予測し管理しようとしました。
こういうものはえてして失敗しますから、何事によらず、緩く考えたほうがいいですな。
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