本日の世見 2025年5月03日(土曜日)
『淡路島』
この日本において、小さな島に暮らし、歴史をつくり上げた人々がいます。
でもこの半世紀で、小さな島の家庭生活も向上して、生活様式も日に日に変化してきたことでしょう。島人達が親しんで来た民具も、民具にまつわる方言も、衰退の道を歩んでいると思います。
私は日本にある島巡りが大好きです。
2007年頃は、島国日本には7000近くの島があると言われていましたが、今は7000以上もの島があることがわかっています。
自慢出来るほどの島巡りは出来てはいませんが、神戸育ちという事もあり、我が家からほんの少し歩けば海で、須磨海岸からは淡路島が見えて、その淡路島が私にとっては一番身近な島でした。
淡路島に憧れを抱いてから、どのくらい淡路島に出掛けたか、思い出せないくらいお出掛けしました。
「淡路島には国生みの舞台が5ヵ所ある」と聞いた時には、心がダンスしたくらいです。
ところが、「古事記」「日本書紀」の記紀神話によると、天つ神がイザナギの命、イザナミの命の二神に沼矛(ぬこぼ)を授けて国造りを命じたのです。
島が出来た後、イザナギの命とイザナミの命が降り立ったと言われているのが、兵庫県南あわじ市にある沼島です。
この島で二神は契りを結ばれて、御柱と宮殿をお建てになり、国土を造成されたと伝えられているのです。
私ネ、この島に足を一歩踏み入れた時、子供の頃、心に垢もなく、純なる思いで生きていたのを思い出した気がしたのです。
よく「パワースポット」と言われますが、その一つがこの沼島だといつも思っています。
ありがたいことに、会員様限定ではありますが、5月9日(金)〜5月11日(日) に、この沼島のパワーシャワーを浴びる旅に出掛けられることになりました。
この沼島には、イザナギの命とイザナミの命が祀っている「おのころ神社」があります。
高さ30mの矛先のような形をした岩(天の御柱)は、心が清められます。
ご一緒出来ると、とても嬉しくなったのですが。
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