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2025年05月02日11:09

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2025年5月02日(金曜日)

『大地震と火山噴火』

7月5日が近付くと、大地震や大津波が気になってくる方が多いかもしれません。
地震はいつ何処で起きても仕方がないのが日本です。
そりゃね、あの揺れのなんとも言えない怖さは、体験した者にしかわかりません。

神戸で生まれ育った私は地震とは無縁でした。
まさか、阪神淡路大地震で地鳴りを聞き、我が家の塀が一瞬で倒れ、家具も大きく動き、食器は割れて足の踏み場もなく、呆然としたのを今でも思い出します。
東日本大地震が起きた時、私は佐賀県にいました。
テレビには、映画かと思うシーンが映し出されました。
昨年の元旦は、能登も大きな被害に遭われ、今もお心を痛めておられる方もおられます。

噴火もとても気に掛かります。
日本最古の火山噴火の記録は阿蘇山です。
553年頃だったようです。
1239〜1240年、阿蘇山噴火は大きな被害が出たようです。

南海トラフ地震が近付いている気がしている理由の一つが私の年齢です。
私自身が体験するのを感じるからで、南海トラフ地震が先か、首都直下地震が先かはわかりませんが、ワン・ツウ・スリーとやって来る思いがしています。
スリーというのは富士山の噴火です。
同年に起きるのではなく、続いてやってくるのが気に掛かっています。

今日、阿蘇山の事を書きたくなった理由はよくわかりませんが、桜島も気にしたくなりました。
これからの地震の中で、“日向灘の揺れ”に大きなポイントがあると思い込んでいるのです。
1498年、この年を参考にして欲しいと思います。
明応地震が発生した年です。

私達は、地震が起きるとその場所のことだけを地震のポイントと思ってしまっている気がしますが、熊本のあの大地震から南海トラフ大地震の道筋が出来た気がしています。
地球の生きるリズムは、私達が生きる時の流れとは違います。
災害の備える意識を高めてください。
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