元祖というものがあります。
とんかつ、カツカレー、カツ丼…
最初に作ったところですが、こだわる必要はないと思います。
とんかつのような境界を超えていく食べ物らは、浅草のようなボーダレスの元祖のような街にかたまっているからです。
ソース。
明治期に普通の人からすると、舶来の食い物。
だが、専門家からすると、出来合いの品。
略式の丼ものから(職人のファストフードです。頭をショボくすると猫マンマになります。だから、早稲田起源説が説得力があります)、舶来の食い物であるカレーの具まで変化します。そのカレーも、軍隊により、あっという間に大衆のものとなります。
作り方も様々。
低温で火は通しているはずだけれども、生の味がする、とお山
衣が1ミリしかない、弥生。
格式や身分(旦那か書生かといった…)さらには、技術の方向や法則まで超えていきます。
しかも、技術の再構築があります。
油。ラードから、ピーナッツオイルへ。
揚げ粉の多様化
中には、米粉や霰もあります。
一見、同じように見えて実は大違い。
そこをずっと大事にしてほしいと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する