・・・しました。
逢坂冬馬「同志少女よ、敵を撃て」
1942年のモスクワ近郊の村。
獣害対策で母親と猟に出かけていた主人公。
猟を終え、村に戻ろうとした時異変に気がつく。
ドイツ軍に村が襲われていた。
母親が猟銃でドイツ兵に狙いを定めている時、主人公の目の前で母親がドイツの狙撃兵に撃ち殺されてしまった。
主人公もドイツ兵に殺されそうになった時、赤軍兵士に救われた。
この事をきっかけに、復讐のため狙撃兵になる決心をした主人公。
厳しい訓練の日々、そして狙撃兵としての戦場での日々が綴られていく。
女性狙撃兵として周囲から奇異の目を向けられ、自分の存在意義に苦悩しながら成長をしていく姿が語られます。
属国としてさげすまれていたウクライナ出身の同僚狙撃兵の屈折した心情にも触れられていました。
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