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2025年03月21日23:02

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今度こそ、高安!?

■二所ノ関部屋でまた「弟子の未成年飲酒報道」も相撲協会は甘々処分か…白鵬は“追放”の不公平感
(週刊女性PRIME - 02月20日 16:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8211526
大相撲三月場所十三日目、二敗に大関大の里と東前頭四枚目高安、三敗に西前頭六枚目尊富士、西前頭七枚目玉鷲、東前頭十五枚目安青錦と言う展開で迎えた賜杯レースですが、高安が左の相四つの西前頭筆頭若元春を2度目の立ち合いから回転の速い突っ張り23連発で突き出し、二敗を守った一方、大関大の里が先場所敗れている関脇王鵬に立ち合いから引いて呼び込み、押し出しに屈して三敗に後退。三敗の3力士は尊富士が前に出たところを大関琴櫻の叩き込みに屈して琴櫻の角番脱出を許し、玉鷲は一旦は軍配貰うも物言いの末に行司軍配差し違えで西前頭十四枚目美ノ海の押し出しに屈し、新入幕の安青錦も関脇大栄翔戦に抜擢されながらも叩き込みに屈したので、二敗の高安を三敗の大の里が追う展開となりました。打ち出し後に行われた明日(十四日目)の取組編成会議で高安は美ノ海と、大の里は大栄翔との割が組まれましたが、高安が美ノ海に勝ち、大の里が大栄翔に敗れれば、その段階で高安の初優勝が決まります。
取組後の支度部屋で、高安は「どんどん前に出ることができて、気持ちのいい相撲だった。止まることなく突くことができ、思い通りだった」とコメント。優勝同点及び次点で計8度と優勝争いに何度も絡みながら、一度として賜杯に手が届くことが無かった高安ですが、今場所こそ「初賜杯」の最大のチャンスが訪れたと感じます。初土俵から119場所目の今場所の初優勝なら史上2位のスロー記録となり、35歳0カ月での初優勝も昭和以降3番目の年長記録、更には大関に昇進しながら陥落した力士が陥落以降に初めて優勝となれば初めてと、様々記録ずくめとなりますが、注目したいと思います。
さて、今日(十三日目)は幕下以下各段の優勝が決まりますが、幕下では東28枚目の欧勝竜が五島、福崎(初の高卒幕下付け出し)の2人の幕下付け出し力士にそれぞれデビュー初黒星を付けた東39枚目の川副を引き落とし、三段目は大関経験者で怪我から再起の場所となった西21枚目の朝乃山が千代大牙を寄り切り、序二段は東4枚目の大喜翔が隠岐の浜を突き落とし、序ノ口は西7枚目の千代天富が序二段98枚目の朝桜井を突き倒しにそれぞれ退け、怪我で番付を下げた各力士がそれぞれ7戦全勝で優勝を決めました。
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