本日の世見 2025年3月09日(日曜日)
『天才アインシュタイン』
アインシュタインは、1915年に「一般相対理論」を完成したと言います。
今から110年前のことですが、私なんか未だ、アインシュタインは最近までご健在だった方のような気さえいたします。
アインシュタインの一般相対性理論が正しいとされる証明となったのは、4年後の1919年のことでした。イギリスの天文学エディントンが日食を利用して光の屈曲を観測した結果、アインシュタインの予言した測定値にほぼ一致したことで、太陽の重力によって星からの光が曲がることが証明されました。
アインシュタインの誕生日は3月14日。
生きていれば今年で146歳です。
彼は“ひとり遊び”が大好きだったといいます。
物事をジックリ考える性格で、教師に質問されても即答はしなかったと言います。
アインシュタインの好奇心といいますか、興味を抱く物が天才児ならではなのが伺えます。
彼が4〜5歳の時の事です。
父親からコンパスを見せられて、コンパスの針が常に北を指し示す事に感動したといいます。
このことで彼は数学に興味を持つようになり、12歳の時、ユークリッド幾何学の本をもらったことが彼にとって人生最大の喜びだったと後に語ってもいます。
彼は、微分と積分を独学で勉強したといいます。
アインシュタインの人生を知ると、学べることが多くあります。
教師は彼に好意的でなかったために、彼は独断でギムナジウム(中等教育機関)を中退し、その後スイス連邦工科大学を受験したのです。
数学と自然科学の試験成績は良かったのですが、言語や歴史の成績が悪く不合格でした。
彼の人生をジックリとお調べになると、人生というのは学校との縁も大きいのがわかりますし、人との出会いもポイントになっています。
もしもギムナジウムの担任教師に大切に思われていたなら、天才アインシュタインは誕生していなかったかも知れません。
又、受験した学校で不合格になっていなかったら、彼の人生も違った気がいたします。
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