今朝の下野新聞の1面を見て、やけに黄色いなぁと思いました。
1面の真ん中に黄色い花の写真が載っていました。
何かのグラフも黄色いのです。
更に、1面の「下野新聞」の題字の背景も黄色いのです。
よく見ると黄色い花で、ミモザだと分かりました。
記事を読んで、今日が国際女性デーである事を知りました。
しかも、今年は国連が国際女性デーを定めて50年の節目の年になるとの事です。
今朝の下野新聞はこれを記念した特別な紙面でした。
国際女性デーのシンボルカラーは黄色で、象徴する花がミモザなのだそうです。
佐野市にある「みかも山公園」のハーブ園には、高さ2.5mになる木があり、
花が咲き始めているとの事で、その写真が1面に載っていました。
花にピントが合っていて、遠くの人がボケています。
写真の右上部に太陽があって、その日差しがミモザの花に降り注いでいる感じで、
とても良い写真だと思いました。
この写真を撮ったのは、下野新聞の写真部の女性です。
署名入りの記事もありました。
ちなみに、この人が先日の新聞に載った僕の写真を撮ってくれた人です。
1面の記事は、上智大の三浦まり教授らでつくる
「地域からジェンダー平等研究会」は8日の国際女性デーに合わせ、
各地域の男女平等度を政治、行政、教育、経済の4分野で分析した
2025年の「都道府県版ジェンダー・ギャップ指数」(計30指標)を
公表したとの事でした。
本県は政治分野は9位ですが、
経済分野は全国ワーストの男女の賃金格差などが響き、
2024年の32位から45位に順位を落としました。
経済を除く3分野は指数の改善が見られたものの、
いずれの分野もジェンダー平等にはほど遠く、
多様な人材が個人の力を発揮できる社会の実現は道半ばとの事でした。
国のジェンダー・ギャップ指数は昨年6月に2024年版が公表されています。
これによると、146カ国中118位で、
過去最低の順位だった前年(146カ国中125位)から小幅に持ち直したものの、
依然として、男女格差が埋まっていない現状が示されています。
国連の女性差別撤廃委員会は昨年の10月29日、
わが国も締結している女性差別撤廃条約に基づいて、
皇位継承資格を男系男子だけに限定する皇室典範の改正や、
「選択的夫婦別姓」制度の導入や
人工妊娠中絶に配偶者の同意が必要とされている要件の削除、
国会で女性議員が少ないことへの懸念などが、盛り込まれています。
しかし、国は中々これらを実施しようとしません。
地方がジェンダー・ギャップを解消して行く事で
国の背中を押す事も可能なのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
【今日の一句】
300日 通い詰めても まだ落ちず
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