本日の世見 2025年2月13日(木曜日)
『アトランティス大陸』
ギリシャの哲学者プラトンという人は、「アトランティス」の社会を具体的に描写したといいます。
プラトンは紀元前427〜347年に生きていた人ですよ。
著書に、伝聞の形でアトランティスの存在を書いているのですから、興味のある人は心が踊っていることでしょう。
プラトンの祖父が、七賢人の一人ソロンから聞き、ソロンはエジプトの老神官から聞き、それを祖父は孫のプラトンに伝え、プラトンが書き残したと言われています。
ジブラルタル海峡の海の入口の前面には、一つの島があったといいます。
この島からは他の国々への路がありました。
更にそれらの島から、大西洋を取り囲む反対側の大陸(恐らくアメリカ大陸)全体に渡航することが出来、このアトランティス島のトップである王が強国を創り、その権力は全島とその他の多くの島々、そして大陸(アメリカ)の一部までも手に入れていたというのです。
彼らは、アフリカ、エジプト、そしてヨーロッパはイタリア中北部まで支配していたとも言っているのです。
「アトランティスはアフリカとヨーロッパの一部を支配して、更に奴隷を得るために攻めた」と記してあるとか。
謎の大陸アトランティスの王一族は、ユートピアとはかけ離れた考え方をしていたのかもしれません。
このアトランティスの西側にある大陸と言えばアメリカ大陸です。
ひょっとすると、当時アメリカ大陸まで行けたのかもしれません。
でも、時代が変わっても自国の発展だけを考え、利用できる土地とその働き手としての多くの奴隷を手に入れることを考えて、侵略していたのかもしれません。
地球には数多くの謎が残されています。
アトランティスが存在していたと言われる位置が、ジブラルタルからどのくらい離れているのかさえわかっていれば、現在の機器の発達で、潜水調査船が大西洋の海底から探し当ててくれる日が来る気もいたします。
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