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2025年01月15日14:17

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2025年1月15日(水曜日)

『島根県って』

今は、地方自治体を担う都道府県には47人のリーダ−がおられますが、人口減少すると、まさかの合併の県も登場する時代がやって来ることでしょう。
日本の人口は、2055年には8928万人と予測されているのですから、鳥取県と島根県は県としてやっていけるかとても心配になりますし、それよりも早く鳥取県は4市14町1村の合併もあり得るとの思いもいたします。
これからの日本は、いったいどこへと向かうのでしょうか。

島根県は人口減少がとても気掛かりですが、省庁賞(環境大臣賞)をとった美又温泉は、島根県の浜田市にあります。
美人・美肌の湯と言われていますから、一度は行ってみたい温泉です。
島根県と言えば出雲大社を思い出す人が多いとは思いますが、漁業の神として信仰されている美保神社は、美保湾との関係がピッタリと合ってきて良かったと思うことでしょう。
私ね、島根県って好きなのです。

弥生時代の青銅器が見付かったというではありませんか。
大昔の人は、この島根の地に神の存在を感じた気がしています。
隠岐諸島も日本海の歴史を知っていると思っています。
あの竹島も島根県なのですから忘れずにいましょうね。
私達は、日本の島々にもっともっと思いをかけてもいいのではと思っています。
私達の暮らす日本に、どこからかナウマン象とオオツノジカが渡来して暮らしていたことがあります。

箱根火山と古富士火山が活動した頃って、日本ってどんな感じだったのだろうか。
そして、温暖な時代がやって来て、海面上昇が起き、今の日本列島が形成されたのですから、日本の地って生きているのですね。
あなたは今、どこでお暮らしですか?
もしかすると、ナウマン象が歩いていたところかもしれません。
それとも、聖徳太子が歩かれたところかもしれません。
美男子だと評判だった源義経があなたの家の前を通ったかもしれません。
こうして考えるとね、楽しくなりませんか。
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