mixiユーザー(id:67073406)

2024年10月22日09:28

55 view

松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2024年10月22日(火曜日)

『大地震』

仏様には様々な種類があります。
敬う人の心を救うと言われる仏像。
仏像に見入ると、手を合わされた人々の思いが刻まれていて、神秘なる世界に吸い込まれる思いがいたします。

仏像の中に、無限の慈悲者の千手観音様がおられます。
正式なお名前は「千手千眼観自在菩薩様」といいます。
千の手にはそれぞれ目を備えていて、千とは無限の意味、無限の慈悲です。
全ての人々と生き物を救う仏様で、姿を一目見るだけで、功徳をわかってくださる仏様でもあります。
あなたが自分の良さをわかって欲しいと思われたら、千手観音様に会いに行ってください。

きっとあなたを優しく包んでくれることでしょう。
そしてあなたは安らかな思いになれると思います。
神社・寺院に行かれて手を合わせる時は、ご自分のお名前を言ってくださいね。
神様・仏様は、お名前を言われることで、手を合わされた思いになってくれるようになりますからね。

戦後最大の地震災害と言われた阪神淡路大震災でしたが、この地震から16年後、東日本大地震が起きてしまいました。
日本列島で暮らす限り、地震が発生しない地域は殆どありません。

阪神淡路大震災の時、神戸の人々は信じられないほどの冷静さで状況に耐えていました。
暖房のない体育館で生活する被災者の写真を、一度見て欲しくなります。
布団がぎっしりと並びはしていますが、日本人らしく秩序や平和、礼儀を重んじる心を態度で示していました。
街中ではどの店も侵入出来る状況にありましたが、略奪など殆ど起こりませんでした。

私達は心のどこかで、地震に対して覚悟が出来ているのだと思います。
阪神淡路大震災で崩壊した三菱銀行ビル(当時)の姿は、未だに信じがたいものでした。
首都圏で大地震が起きれば、それ以上の光景を目にするかもしれません。
でも、人間は必ず立ち直れる生きものです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する