コストコとイケアはなぜ時給が高いのか? 日本企業の「人手不足」はただの言い訳に過ぎない
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=8062731
マイミクさんが書いておられたので、この記事を発見しました。
経営者の立場からすると、切りたい人が出てきます。
切りたい人は、単に生産性がないだけではありません。組織に害悪を及ぼします。
たとえば、専任に採用されてから、論文を一切書かない大学教員がいます。若手に、「書かなくてもいいんだ…」と思われます。
また、突出して仕事をしないことが一種のマナーのようになっている職場もあります。
わかりやすいのが、掃除。スチール棚を動かして下まで拭き掃除すると、「今度もやってくれ」となります。次のシフトの人に迷惑がかかるから、わざとやらないのだそうです。
護送船団方式。大日本海軍が、艦隊の速度を一番、速度の遅いタンカーに合わせた方式。
今の日本にはびこっています。
これからは、突出した有能な個人が必要です。
企業の研究所のようなところだけではなく、
社会全体がそういう体質にならないと。
だから、理想は
1 ベーシックインカムによって所得を補償する。
2 解雇を自由化する。
です。
特に2は、やってみると経営者側の判断がまちがっているということが、わかったりします。たとえば、大学も、末端の教員の力量を把握している人は少ないですし、KIOSKのように、考え方が杜撰でがまちがっている場合もあります。
KIOSKの場合、管理職が「機械化したほうがスムーズに売れて収益が上がる」と考えて、中高年の女性の売り子の首を切りました。
どうなったか…前は、売店に人が群がっていたのに、自動販売機に人が群がることはありません。第一、ガムやチョコ、ボンタンアメなどの自販機はありません。
小さいコンビニがホームにある場合もありますが、それが、売店よりも売り上げが悪いということを、管理職は理解できませんでした。
スーパーとコンビニの価格差と同じことです。
最初、大人たちはこう考えました。
「スーパーより40円も高いコーラが、コンビニで売れるわけがないだろ!」
そう考えた人が、おバカだということではありません。ことほど左様に、普通の人間の想像力を超えたことが起きているということです。
(KIOSKの場合、一度解雇したおばちゃんたちは、二度と戻ってきませんでした)
BI(ベーシックインカム)は、一見、共産主義のようにみえますが、
資本主義圏で成立し、資本主義圏で実験されている考え方です。
冷静になってみると、
「永谷園のお茶漬け、ゆで卵、おしんこ、お茶」を無料で食える生活よりも、少々ハードでも、ちょっと話題になっているイタリアンに行くことができる生活を欲しています。だから、BIを導入しても、勤労意欲はなくなりません。
内需は当然拡大します。
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