本日の世見 2024年6月21日(金曜日)
『トルクメニスタン』
梅雨時ながら、一年で最も昼間の時間が長い「夏至(げし)」になりました。
「夏枯草」何とも言えない名前が付いたのですね。
「夏枯草」とはウツボ草のことです。
小さな紫色の花が咲き終わると、褐色に変化して枯れたように見えることから、このように呼ばれるようになりました。
お花って、今の世で一番清き生き物なのかもしれません。
そりゃ中には毒があるものもあるかもしれませんが、お花を見てイラつく人はいないと思います。
もうすぐ菖蒲(あやめ)が咲くころですね。
ウツボ草ってね、褐色になりかけの花穂は、漢方などの薬用になるようです。
効用はわかりませんが、植物って生物のお役にたっているのですね。
感謝しないと申し訳なく思います。
あなたは、アジアの国全ての名を言えますか?
トルクメニスタン、こんな国があるのですがご存知でしたか?
日本の1.3倍もの国土があります。
人口密度は1km²に12人です。
人口は634万人。カラクス砂漠は国土の85%を覆っています。
この国の初代大統領は、中央アジアの金正日と言われていました。
この国、天然ガスの埋蔵量は凄いと思われます。
ロシアの教徒もおられるし、ロシア語を話せる人も多く、今後気に掛かる国のひとつです。
ただ、この国はロシア、中国とは地続きではありませんが、イランとは国境を接しています。
この国の今後の課題は“緑化”です。
でも、注目すべき点は、最大の輸出品の天然ガス。
お客さんの国は中国です。
人民元を両替なしで使える国でもあります。
この国の大統領はまだ若く、今年の9月で43歳です。
大統領の名はベルデイムハメゾフ。
彼はインターネットに強い規制をかけ、国内では海外のウエブサイトは見ることは出来ません。
彼が目指すのは個人崇拝の強要。情報を統制することでイスラム革命思想の流入を止めていますが、これからが気になる国です。
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