それってもしかして「リーキーガット症候群」のこと?
‥間違ってますよ。
リーキーガット症候群はそもそも「疾患」ではなく「とある状態」です。
その原因は「グルテンアレルギー」です。
アレルギーのない人は、グルテンを摂取してもこの状態にはなりません。
アレルギーがあるかどうかはきちんと内科ででも調べてもらったらいいでしょう。
「コレステロールが高い」と健康診断で結果が出て、
素直に医者に行ってきちんと診断してもらえばよかったのに、
医者に行かないで自分勝手な判断で「これがよさそう」と飲んだサプリで、
一生治らない腎機能障害を背負ってしまうのと同じです。
自己判断で「グルテンは毒だから食べちゃダメ」とか信じ込むと、
世の中に食べるものがなくなるか、
「グルテンフリー食品」を高額で売る商売のいいカモになりますよ。
以下参考資料引用。
「グルテンアレルギーでなければ小麦を食べても健康被害はない」と話す岩崎さん。しかし近年、グルテンは腸の粘膜を傷つけるという説が広がりつつあります。何が起こるかというと……。グルテンが腸を傷つけて腸の細胞同士の結合部に隙間ができ、そこから有害物質が血液中に流れ出して疲労感、下痢、便秘、腹痛などの不調が現れると言われているのです。これをリーキーガット症候群と呼び、リーキーは「漏れ出す」、ガットは「腸」を意味することから日本語では「腸管壁浸漏症候群」や「腸漏れ」と訳されます。
「腸の細胞同士の隙間が広がることを『透過性』と言い、リーキーガット症候群は透過率が上がった状態を指しますが医学的には疾患と認められていません。アメリカ国立衛生研究所が運営するPMC(専門家たちによる審査を経て公開されるオンライン論文アーカイブ)で、公開されたマイケル・カミレリ博士の論文(※)によると、腸の透過性は病気や食物をはじめとするアレルギーの副次的な影響であり、腸の透過性そのものが体の不調を引き起こすことはないと明言しています。腸の透過性が病気の原因であれば透過性が改善すれば病気は良くなると考えられますが、腸内環境が整い透過性が改善されても病気の程度や治療効果に影響はないことがわかっています。また過去の研究でも、健康な動物に意図的にリーキーガット症候群を引き起こしても病気にならないことが立証されています。食べ物に関する様々な説がありますが、特定の食べ物に「悪」のレッテルを貼る情報は、情報元や医学的な見解などをきちんと自分自身で確認し、情報に振り回され過ぎないように気を付けることも大切です」(岩崎直宏先生)
リーキーガット症候群は医学的には疾患と認められていません。
グルテンを摂取してリーキーガット症候群になるのは、グルテンアレルギーによって体内に炎症が生じた結果と考えてよさそうです。アレルギー反応が出ない人にとってリーキーガット症候群を心配する必要はなく、またリーキーガット症候群自体が病気の引き金にならないことも理解しておきたいところ。腸の透過性は病理検査をしないと診断できないため、自己判断で食生活を変えて栄養バランスを崩させないように注意しましょう。
■毎日食べているアレが老化の原因に

アンチエイジングに欠かせない“副腎”を元気にする食事法とは
(クックパッドニュース - 04月05日 23:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=195&from=diary&id=7815484
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