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2024年03月14日23:57

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横綱照ノ富士は、今場所千秋楽まで土俵を務められるのだろうか。

■横綱・照ノ富士、王鵬に敗れ3敗目 大関・霧島、明生を下し初白星!カド番・貴景勝、琴ノ若は2敗目【大相撲春場所】
(TBS NEWS DIG - 03月14日 18:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7787237
大相撲三月場所五日目、昨日明生に金星を配給した横綱照ノ富士が東前頭三枚目の王鵬の寄り切りに屈して二日続けての金星配給で2勝3敗と黒星先行、新大関の琴ノ若が東前頭筆頭宇良の肩透かしに屈して二敗目を喫し、角番大関の貴景勝も東前頭二枚目熱海富士の押し出しに屈してこちらも二敗目。今日も一横綱二大関が敗れる展開の土俵となりました。
さて、今日の横綱照ノ富士、初顔の王鵬が対戦相手。立ち合いから低い当たりで激しい突きから喉輪で起こした王鵬の攻めをまともに受け、小手に振るのを試みるも不発、あっさり土俵を割って王鵬の寄り切り、初の横綱戦での金星を許しました。王鵬と言えば、母方の祖父が第48代横綱大鵬、父が名関脇貴闘力と言うことで初土俵の頃から大きな注目を浴び、その血筋の良さで比較されたのが今場所の新大関琴ノ若(母方の祖父が第53代横綱琴櫻、父は元関脇の先代の琴ノ若)ですが、身長191cm、体重176kgの恵まれた体格ながらも四つ相撲か突き押しか、相撲の型が定まらず、やや連相撲の傾向があり、「中途半端に差したり大きな相撲を取ってしまいがち」(第66代横綱三代若乃花の花田虎上曰く)と、いくらか素質を持て余した印象がありました。今日はその王鵬の“良いところ”が出た感じの一番でしたが、気になるのが照ノ富士で、中途半端な小手くらいしか無かった今日の一番を見て、残る十番を全う出来るのかが不安な印象を持ちました。明日は照ノ富士が隆の勝、王鵬は大関霧島と対戦します。
その他。大関豊昇龍は対戦成績で4戦全勝の朝乃山を下手投げに退け横綱・大関陣唯一の一敗を守り、初日か前頭二枚目明生を叩き込みで制して五日目にして漸く初日。序盤戦の5日間を全勝で乗り切ったのは小結阿炎(小結錦木を土俵際逆転の突き落とし)、西前頭五枚目の大の里(対戦相手の金峰山が休場で不戦勝)、初土俵から所要9場所での新入幕(年六場所制となって以降の初土俵で幕下付け出しは除く史上最速タイのスピード出世)の東前頭十七枚目の尊富士(十両の時疾風を押し出し)の3人となりました。
また、東前頭七枚目の金峰山が「3月13日、取組中に頸椎(けいつい)を捻挫した。7日間の休場の上、安静と外来通院治療を要する」、また、東前頭六枚目の剣翔が「前十字靱帯損傷、内側側副靱帯(じんたい)損傷、内側半月板損傷の疑いで約2カ月の治療期間を要すると考える」との診断書をそれぞれ協会に提出して休場となりました。
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